本屋の棚を専有している企業はどこ?


実際はどうだろう?

実際はどうだろう?

2週間ぶりです。森内です。
お元気でしたか。僕は宜しくやっています。
前回振っておきながらアレですが、
やっぱりネタって、早めに料理しないと鮮度が落ちますね。



先日、地元の本屋で「一社が占有する棚の面積」を観察しました。
本屋の棚は「市場原理で動く社会の鏡」と僕は考えていますので。
さて………。

1位 集英社
予想通りというか、ジャンプコミックスの面積が最大でした。
漫画家の数だけコンテンツがありますからね。

2位 講談社
次点が少年マガジン系のコミックスです。
これもまあ、分かります。

で、3位です。どこだと思いますか。
少年サンデーの小学館?違います。
ちなみに純粋な棚の面積では、この時期「年賀状」コーナーも相当でした。
しかし、イベント棚は一社独占ではないので除外です。

以外な結果?
答えは、JTBパブリッシング。旅行雑誌の「るるぶ」です。

ウィキペディアより
> 1984年(昭和59年)に第1号が発行された。
2010年(平成22年)には、『るるぶ沖縄’11』で通巻4,000号を発行し、
世界で最も多くの号を発行している旅行ガイドシリーズとして、
ギネス世界記録に認定されている。

旅行コーナーの棚は、9割以上が「るるぶ」で占められていました。
他社の旅行雑誌もありましたが、歯牙にも掛けない圧倒的なシェアです。

本屋という市場原理の場所で、棚の面積(つまり販売スペース)を獲得している。
共通点は、3社ともその分野のプロフェッショナルであることです。
ジャンプもマガジンもるるぶも、その筋のプロに徹している歴史があります。
少年漫画誌は昔に比べて市場が縮小していますが、
それでもジャンプとマガジンは他誌と「桁違い」の一位と二位。
マガジンは、一時期ジャンプを追い抜いたこともありますね。



その分野のプロフェッショナルになることは、
自らのポジションを確立する最短の方法です。
僕自身、起業を通じて確信しています。

これは、会社員でも同じ事です。
もっと言えば、派遣やバイトでも同じことです。
「代替の効かないその筋のプロ」になれば、
ぶっちゃけ、今の立場なんてどうにでもなります。
多くの人は、順番を間違えています。
場所が変わって自分が変わるんじゃないです。
自分が変わって場所が変わります。

特に、独立起業を考えるなら真剣に考えた方がいいです。
凡庸で替えが効く人材より、突出した実力や実績の方が頼られますから。
あなたが問題解決の為にお金を使うならどうしますか?
僕は当然、信用に足る専門家に頼みます。
その問題が深刻になるほど、傾向は強まります。

専門家になるには、どれほどの時間投資が必要でしょうか?
よく挙げられる基準が「1万時間」ですね。
石の上にも3年という言葉があります。
熟達には10年という見立ても、昔からあるようです。
ダイレクト出版の小川忠洋氏は「5年」を提唱していますね。
5年頑張ればニッチ分野で日本一になれるそうです。
個人的には、5年というのは良いスジだと思います。
ウチは3年目ですが、あと2年「も」あります。うむ。
(正確に言えば、動画制作に手を付けて来月で三周年ですが)

今日の話ですけど、たまたま気が向いて、
Yahoo!で「デジタルサイネージ 広島」で検索してみました。
オーガニック検索の3番目にウチのHPが入っていて、ちょっと驚きました。
ちなみに、1位と2位は官公庁のHPですから、実質1位ですね。
以前、SEOを業者に依頼した時には、
あるキーワードで半年経っても、10位圏内にすら入りませんでした。
10月半ばから心を入れ替えてHP改善に取り組んでいたら、
お金を掛けることもなく、
そのものズバリのキーワードで、こんな結果になっていました。

やることをやれば、専門家としてその地域で存在感が得られるということです。
やる人とやらない人では、時間と共に差が開きます。
これを不公平だなんて言わないでくださいよ。知りませんがな。

(‘-’)

弊社のWEB周りに関しては、まだまだ宿題が山ほどあります。
なので当分、メルマガは現状の更新ペースになると思います。
昨今は政治や経済で興味深いネタが多いので、
記事を書きたい気持ちはあるのですが………!
お互い風邪に気をつけて、師走を楽しみましょう。

(‘o’)

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

ADD YOUR COMMENT

WP-SpamFree by Pole Position Marketing