タブレットとお仕事


背伸びした使い方はおすすめしない。適材適所。

背伸びした使い方はおすすめしない。適材適所。

新型のiPadやiPadminiが発表されましたね。
恐れていた僕の著書の寿命が、遂に訪れるわけですよ……!
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4865100059/mangakigyou-22/
初代iPadminiが出たのが去年の11月でしたか。早いなぁ。
まあ、初代ユーザーがすぐに買い換えるとは限りませんから、
もう暫く寿命があると信じたいところです。

一応僕もノマドスタイル併用で仕事をしていますから、
タブレットと仕事について思うこと。


■身体に合うとは限らない
こういう事を言い出すと、ノートからしてどうなんだという話ですが、
長時間の仕事で、身体への負担を考えた取り組みが出来るのは、
デスクトップ環境なんですよ。
モニターを丁度良い高さにしたり、画面と目の距離を調節したり、
身体に合った椅子で姿勢を保ったり。

モバイルの仕事は、
その場所や規格品に身体を合わせる考え方です。
それに身体が上手く適応するならいいですけど、
そうでないなら、どこかでツケを払うことになります。

タブレットとデスクトップ画面では、
画面と目の距離に3倍近い差があります。
そりゃあ、近視も進みますわ。(スマホはもっと近いですね)
スタバでiPadやサーフェスを颯爽と開いてお仕事。
それで猫背や近視になるなら世話ないですよ。


■仕事次第
モバイルは心理的なリフレッシュができます。
これは、もの凄く大きいです。
なので、企画や書きモノには、かなり向いています。

ただ、iPadは日本語入力が携帯向けになっていますから、
キーボードを無線接続してガンガン書く場合は、iOS用のATOKが必携ですね。
これ無しで書きモノとか、ストレスで発狂しそうになります。


■iOS用ATOK(エイトック)
で、僕が愛してやまぬ相棒のiPad用ATOKですが、
文字サイズのカスタマイズが出来る点が地味に重宝しています。
表示される文字サイズを大きめに設定すれば、
目と画面の距離を、デスクトップとほぼ同等に保てます。
これは長時間の書きモノで差が出ます。疲れが全然違いますよ。

このような調整をすると、
タブレットと無線キーボードの組み合わせは
実はノートパソコンより身体に優しかったりします。
ノートはキーボードに画面が固定されていますから、
目と画面の位置が近く、姿勢も固定されがちです。


■重たい仕事をわざわざやらなくていい
無理して小さい道具でやらなくていいですよ。
生産性を発揮する物理的な大きさがあります。
タブレットが高解像度になったところで、
人間の目や手が変わるわけじゃないですから。

(‘-’)

余談ですけど、スマホやタブレットでこんな仕組みを作れます。
DSC00584
この画像は、液晶看板(デジタルサイネージ)の情報を
タブレットで更新する実験です。
専用のソフトを使わず、Googleドキュメント(無料)で構成しています。
動的な画面にするには、いろいろ工夫が要りますが、
このような仕事は、タブレットやスマホと相性がいいですね。

(‘o’)

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