消費税改正メモ


印紙税変更

個人的にはこれが一番大きいかな。来年4月からです。

税再改正を勉強する機会があったので、
気になるトコロをシェアします。
下記の消費税については、今月の10月1日から施行されてます。


■消費税の転嫁を邪魔するのは禁止
あなたが仕入先だとして、業者が消費税を乗せてくるのに対して……
・減額要求 ・買い叩き ・商品購入や役務で穴埋め
・税抜額での交渉を拒否 ・転嫁拒否への報復行為
こんな感じの要求や対応をすると、ペナルティを喰らいます。
具体的には、公正取引委員会から企業名を公表されます。


■転嫁を邪魔する広告は禁止
あなたが販売者だとして。
・消費税は転嫁していません
・消費税は当店が負担しています!
・消費税率上昇分値引きします
・消費税相当分、次回の購入に使えるポイントを付けます
という広告は禁止です。
ちゃんと消費税を載せて客に払ってもらえ、ということです。
これをやると消費者庁からペナルティを喰らい、企業名を公表されます。


■税込価格・税抜き価格の表記
これまでは税込価格オンリーでしたが、
事務負担を軽減するために税抜き価格の表示もOKになりました。
でも、消費者への配慮の観点から、できるだけ税込価格が望ましいです。
<OKな表示の具体例>
○○円(税込) ○○円(税抜価格) ○○円(本体価格) ○○円+税
商品全てに ○○円 とだけ表示して、
店内の目につきやすい場所に
「当店の価格は全て税抜価格です」と表示するのもOKです。


■領収書の印紙が3万円→5万円に変更
消費税ではありませんが、これも小規模な事業者に関係があるので案内。
来年(平成26年)の4月1日以後に作成される領収書は、
『5万円未満の額面は印紙が不要』になります。
これまでは3万円以上で印紙が必要でしたから、
来年4月からは若干業務の手間が省けます。

(‘-’)

今回の税制改正は、消費税を上げる代わりに、
できるだけ企業活動に便宜を図る姿勢が見えます。
詳しくは知り合いの税理士にでも聞いてみてください。
設備投資の機運が高まって、ウチの商売に好影響なら好ましいなぁ…。
液晶看板と動画コンテンツは、設備投資としては筋がいいと思いますが、
その辺はまた書きます。

(‘o’)

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