仕事が早いと有利


砂時計

早さを効率や時給換算するだけだから、舐めて掛かる。仕事の早さは信用問題に関わる。

仕事の基礎で筆頭候補といえば、スピードでしょうね。
何度もメルマガで取り上げていますけど、
大事なので、今後もしつこく書きますよ。


■同期と差が付く

1日8時間の労働のみ、残業不可。
という条件でレースをすれば一目瞭然です。
色々な事情や仕組みで、普段は見えにくいですけど、
物理的に掛かる時間の差はどうしようも無い。
見えないフリしても無駄です。

「世界にひとつだけの花」はいい歌ですが、
自分の慰めに利用しないほうがいいですよ。

自分の仕事が果たして、早いのか、遅いのか。
お客から見てどうなのか、社内ではどうか。
それくらいのプレッシャーは感じてもいいです。
自分の格好は気にするくせに、
自分の仕事の早さを気にしない人が多い。


■疲れがとれる

職場で長く働くほど、疲れます。
本人が疲れを感じていないのは空気に酔っているからで、
やっぱり疲労はたまります。

あの、仕事を早く片付けて、家に帰った方がいいですよ。

「そんなのできれば世話ないわ!」
と思うのは分かりますけど、
それでも仕事が早ければ、家に帰る時間が捻出できるかもしれない。
仕事が遅かったら、そもそも不可能というか、
自分で時間を作り出すのがものすごく難しい。

自分の意思で時間を作るのと、
状況に流されて、運が良ければ時間が出来るのは違います。


■メンテナンス

手持ち無沙汰の時間に普段はやらない仕事ができます。
見積書のひな形を改良したり、
たまっている書類を案件ごとに仕分けしたり、
クライアント別の提案メモを作ったり、
取引先のあの人が興味を持っていた話題を調べたり。
当然、次の仕事がやりやすくなります。好循環。


■時間を提供

手が空いて同僚の仕事を手伝えるなら、手伝ったらいいですよ。
それだけ信用を得ます。
仕事の早さで得た時間を、周囲に提供する考え方です。
返報性の原理とか野暮なことは言いたくありませんが、
まあ、アレです。ありますよ。


■創造性

現在、有名なGoogleの20%ルールは、ほぼ機能していないようです。

http://blogos.com/article/68413/

これは、20%ルール自体を否定するのではなく、
企業買収でイノベーションを購入する方針にしたからでしょう。
20%ルールがGmailやアドワーズ等、
Googleの大きな商品を作り出してきたのは事実ですから。


(‘-’)

デートやイベントの予定があると、
アホみたいに仕事が早くなるのは何故ですか。
会社行事の時もそうです。
職場全体が「早く上げる」空気になった時の生産性を、
何故普段から発揮できないのか。

自分の仕事の早さを意識する人、しない人には差があります。
この差は日常の筋トレのように、ぐんぐん開いていきます。
いつの間にか、前者が当たり前にこなす仕事を、後者はできない。
早い習慣、遅い習慣がそれぞれ身に付くと、この差はもう埋まりません。
結構怖いと思いますよ。

(‘o’)

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

ADD YOUR COMMENT

WP-SpamFree by Pole Position Marketing