パソコンが壊れました


パソコン

いかにもやばそうな挙動だったので警戒していたら、案の定。

昨日の午後(9/10)、時間が空いたので経理でもするかぁと、
経理用のパソコンを立ち上……がらない。
壊れました。
なお、今回はデータの被害が無いので余裕。
やばそうなので予め対策を取っておいたのです。

以上前置き。
もう何度も書いていますけど、データ保護について書いてみます。


■Dropbox(ドロップボックス)

無料で使える容量は他のサービスより少ないのですが、
デスクトップに出来たフォルダにファイルを保存するだけで、
自動的にサーバーに保管してくれるのが便利です。
パソコンが壊れて失うと痛い「軽めのデータ」と相性が良いです。
ウチなら経理データとか、ロゴマークのデータとか、メルマガ原稿とか。
あと、スマホからでもネット経由でファイルが扱えたり、
特定のファイルだけをネットに公開することもできます。

クラウドサービスですから、
パスワード類等の致命的なデータを保管するかどうかは、
自己責任で決める必要がありますね。
「AES-256 ビット暗号」を使ったセキュリティなので、
気になる方はGoogle先生に訊いてみてください。

最近のセキュリティの穴でよく見かけるのが、
「ユーザーが使いまわしているパスワードを使う」です。
セキュリティの甘いサービスを攻撃して、
一度メアドとパスワードを抜き出してしまえば、
そのユーザーが利用している
高セキュリティなサービスに侵入できてしまうのです。

例えば、セキュリティの甘いゲーム会社のアカウントを盗み出して、
クレジットカードのアカウントを攻撃したり。
http://ja.wikipedia.org/wiki/PlayStation_Network%E5%80%8B%E4%BA%BA%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%B5%81%E5%87%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

ユーザーは、メアドをほぼ1本で使っていますから、
その時点で攻撃目標は特定されます。
となると、最後の砦がパスワードなんですね。
でも、パスワードって使いまわしてるでしょう、現実。
致命的なサービスに関しては、
オリジナルのパスワードを用意すると安全性が増します。

Dropboxは下記のリンクから導入できます。
僕の紹介リンクなので、このURLから導入すると、
あなたの使える容量が通常より500MBサービスされます。
—————————————
ドロップボックスの導入はこちら(無料)
http://db.tt/5cR1sNm
—————————————


■バックアップ

重たいデータはクラウドに保存しにくい場合があります。
これは、ハードディスクやメディアにバックアップします。
「2台のハードディスクを同期させる」のは
バックアップではありません。
これでやらかしたのがヤフー子会社のファーストサーバです。
操作ミスで約5700社のホームページを削除しました。
(やられた企業はほとんど泣き寝入りです)
ハードディスクの同期(RAID)は、操作ミスに無力です。

ちなみにDropboxもハードディスクの同期と同じですが、
こちらは、同期したファイルのバックアップをサーバーが残してくれるので、
同期後30日間であれば、操作ミスで削除しても復旧できます。

僕は「BunBuckup」というフリーソフトを使っています。
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/bunbackup/
バックアップの都度、ハードディスクをパソコンに接続して、
ソフトを起動してバックアップ。
その後ケーブルを外して物理的に分離しています。
面倒臭い手順ですが、物理的に遮断することで、
操作ミス、ウイルス等の攻撃、雷によるショートから保護されます。
バックアップの方法は原始的なほどタフ。
スマートで便利なやり方は、便利な方向と危険な方向の
両方向にレバレッジが効いていますから、その点は注意したいですね。

(‘-’)

で、パソコンを当日中に買い換えて再設定しました。
このメルマガを書いたら経理の続きやります^^;

(‘o’)

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