顔を出した発信


森内太平

森内太平

顔を出した発信のアレコレについて。
あくまでウチの場合なので、ご利用は自己責任でどうぞ。


■イタ電は無い

ウチの場合、過去3年間でイタ電はありません。
冷やかしめいた電話は1~2件ありましたけど。
顔出しについてあまり怖がる必要は無いと思います。
叩かれるのは、叩かれる発信をするからです。
個人的な感想ですけど、
携帯を一台用意して、緊急用の電話窓口として、
ホームページ等のオモテに掲載するのは「アリ」ですね。


■発信の質が上がる

匿名より発信の質が上がります。
質というより、リスクを意識した発信になります。
自分の顔や名前を晒した上ですから、
軽はずみな批判や悪口は自分の株(信用)を下げてしまいます。
逆に、リスクを受け入れた上での主張や批判は、
自分の属性に合わない人が去り、合う人が残るようになります。
発信先の総数が減っても、これはメリットです。
避けたいのは、一貫性を失う発信です。
人は変化しますから、主張や思想の変遷はあるものですが、
コロコロ掌を返すようでは信用を失います。


■選ばれやすい

同じ内容であれば、顔と名前が明らかな方が選ばれます。
同じ内容なら、お客はリスクの低い方を選びます。
同じ分野で「匿名かつ出来の良いサイト」があったとして、
その構成をパクって顔出し名前出しでサイトを作れば、
その匿名サイトより強いコンテンツになります。
SEO対策がありますので、内容だけで優位に立てるとは限りませんが。


■自分を調べてもらえる

賢い相手ほど、こちらのことを調べてくるものです。
融資や大型取引であれば、財務面まで開示する必要がありますが、
見込み客が購入を検討する程度であれば、
こちらが発信する情報量が多いほど、気の済むまで確かめてもらえます。
情報の質と量が一定レベルを越えたころには、
仕事を「お願いされる」立場すらありえますし、
仕事の仕掛り時に一定のポジションを築いているので、
進行がラクだったりします。
一方、情報を持たない人は存在が希薄です。
自己紹介から始めるのって面倒ですよ。


■自分のメンタル

ツラ出して発信しているメンタルと、隠れたメンタルは違います。
背負うリスクが違うからです。
仕事の取り組み姿勢も、若干は変わるでしょう。
(意識の高い人は匿名でもやりますけど)
社会の常識>ネットの常識>匿名の常識 です。
ネット上で活動する場合、
せめて現実世界に近い舞台で活動しておかないと、
本番の時にクチも頭も動かなくなります。
メンタルの持ちようすら練習です。
人は練習していないことを上手くこなせない。


■交友関係

名前を出している人達とお付き合いしたければ、
自分も名前等の情報を出すことです。
自分が露出しているか否かで交友関係がガラリと変わります。
この影響力、分かりますよね。

(‘-’)

個人的には、顔と名前を出した発信をお勧めします。
ネタに走る必要はありませんし、
自分をことさら大きく見せても仕方ないです。
そんなのは仕事ぶりでバレることです。
ただ、自分の肖像写真に関しては、
スタジオでプロに撮影してもらうことをお勧めします。
胡散臭くない、フォーマルな印象を与えるためには、
プロのノウハウがあるのです。

(‘o’)

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