効果計測しよう


集計

最低限記録するのは、日々の広告配布数。あとは掛かった費用。スタッフのモチベーションにも関わります。

アホな広告の打ち方というのは、
効果があるか無いか分からない広告に、
分からないままお金を使い続けることです。
広告代理店の口車に乗りませんように。

小さな企業は、効果の測れる広告を出すべきです。
業者が効果の測れない広告を擁護して、
「ブランディングになりますよ~」
なんてことを言い出したら要注意です。
ブランドとは信用のことです。
背景にあるのは営々とした実務の積み重ねですから、
認知に関する活動とは、そもそも分野が違います。

広告を打つ時は、感覚が麻痺しがちです。
普段なら使うのをためらう金額が、湯水の様に消えていきます。
しかも、効果計測の伴わない広告は、何もデータが残らない。
利益をパチンコで浪費するようなものです。
広告を打って「駄目だった!」だけで終わるのは
いいかげん卒業しましょう。

ということで、小さな企業の広告にはルールがあります。
「その広告から顧客が行動したことを証明できる」ことです。

・チラシ ・DM ・フリーペーパー
・新聞、雑誌広告
・Googleアドワーズ(Yahoo!リスティング)

これら媒体を使う場合は、

・専用FAX用紙
・専用電話番号(フリーダイヤル)
・専用ハガキ
・専用メールアドレス
・専用申し込みフォーム

という具合に、広告固有の連絡手段を準備します。
あるチラシに掲載したフリーダイヤルは、他のチラシで使わない。
(広告の有効期間を過ぎれば使ってもいいですよ)
「その経路からの連絡=広告の実績」であれば、
広告の効果を測りやすくなります。

窓口は一つでもいいじゃないか、
都度お客に、見た広告を確認すれば良いのではないか?
……僕が経験した限り、この方法はあまり信用できません。
現場は慌ただしくて、都度聞き出せるとは限りませんし、
お客がウソをついても分からないからです。
最初から経路を分けるのが一番確実です。

(‘-’)

数字の記録さえ残っていれば、
後からでも費用対効果を分析できます。
広告の改善そのものは果てしない活動ですけど、
筋の悪い方法を排除して、マシな方法に切り替えるだけで、
売上と支出の改善が図れます。

(‘o’)

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