好きな仕事で食うには


ハート

仕事を通じた幸せを積極的に求めてもいいと思う次第。どうやったら幸せになれますか。

僕は物作りが好きです。
正確に言うと、僕が作るのは知的な商品なので、
モノではありませんけどね。
作っている最中はしんどいことも多いのですが、
ハッピーを感じながら仕事することも、結構あります。
「ああ、俺は、やっぱりこういうのが好きだなぁ……」
としみじみ感じながら仕事ができるってのは、
それを経験したことが無い人よりは、幸せな人生だと思っています。

人様の為にモノを作って、それが役立って、
お客さんが喜んでくれて、お金が手に入る。
完璧なローテーション。
あとは、愛する人や友達が達者だったり、
楽しみや喜びや刺激が程良くあれば、僕の人生は上々です。

欲を言えば……実はこれは尽きぬ欲望なのですが、
僕の作った何かが、ひたすら世の役に立って、
役に立って役に立って役に立って、
それこそ社会に根付いたり、人々の人生に良い影響を与えたり、
後世に残るくらい役に立つなら、僕は自己満足の絶頂にあって、
然るべき時に、相当に満足な顔で死ぬんじゃないかと思います。
それはもう、看取る人が内心イラッと来るぐらいに。

なので、僕の事業設計は、この少々偏った価値観に基づきます。
作る楽しみが得られないなら、そんな仕事はしない。
事業モデルも広告物も根っこは同じ。知的な創造物です。

僕がこんな価値観になったのは、
過去にメルマガでも書いていたと思いますけど、
制作中に「神が降りてきた」経験が2回ほどあるからです。
一度目は印刷営業の頃、夜中に自宅で仕事をしていて。
二度目は漫画の投稿作を描いている時。
制作中にフローに入ったり、ハイになるのは珍しくありませんが、
その2例だけは何故か、別次元の快感があったんですね。
ええ、最初の動機は自身の「快感」なのです。

といっても、
独立した時は、自分の快感以外の動機がありました。
これも既に書いていますね。ブログから辿れます。
自分の快感を追求することと、少々の使命感が混ざって、今に至る。

森内キモイ!朝からなに自分語っちゃってるの。
……すいません、ちょいとセンチな気分なんですよ。
かつてコンサルした事業者が、廃業していたものですから。
「好きな仕事で食えるとは限らない」
これが現実です。
なので、今現在食っている僕は幸運なのだと思うわけです。

「好きな仕事」について、少しゆとりをもって考えてみましょう。
僕の場合はモノづくりが好きなのです。
自分の手で価値を創り出して提供して、その結果や反応を見るのが好きです。
なので、漫画広告事業でコケた後、動画制作を始めても、
つまり、漫画屋を廃業して動画屋になっても、
変わらずに仕事を楽しんでいます。つくるのは楽しい。
仮に今の動画屋が立ち行かなくなったら、別のモノを作って稼ぎます。
なので、不安はありませんね。どうにでもなりますから。

あなたの「好き」は、特定の仕事にとらわれない。

好き嫌いは自分の性質や過去の学習が根っこなのです。
プロサッカー選手になれなかったら人生終わり、
ピアニストで食えなかったら人生終わり、
なんてのは、ちょっとナンセンスです。

自分の好きな仕事で食う、というのは、
難しくあるかもしれませんが、可能なことです。
自分の「好きなこと」について掘り下げが足りず、
選択の幅を狭めているのが問題です。

(‘-’)

世間から求められていない仕事は、お金になりません。
食いたいのであれば、市場のニーズに応えることです。
自分の好みとの着地点が、どこかにあります。
あなたの好きな仕事は何ですか?その本質は?

(‘o’)

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