自分の器と発信


器と本

今の自分以上の発信はできない。

最近コピーライティングに関する記事が多いです。
昨日は久しぶりに教材の紹介をして、
案の定アフィリエイトが入ると人気が無いパターンです。
コピーは僕にとってタイムリーな話題なのです。マイブーム。
まあ、僕のお仕事はさておき、
記事の偏りについて思うトコロがあります。
今現在の自分の器以上の記事は書けない、という事実です。

今の僕は、マネジメントと離れた場所に居ます。
法人化しましたが、従業員は雇っていませんし、予定もありません。
なので、人材の扱いに苦労している管理職の悩みを聞かされても、
役に立つ助言になりません。
僕がその手の相談に何を言い出すかは、
メルマガを読んでいるあなたには大体想像が付くでしょう。
そんな僕も、人を雇ってあれこれ経験すれば、発信の内容も変わるわけです。
もっとも、その程度の経験はどの社長も踏んでいますから、
やっぱり商品になりませんけど。

書き物を通じて自分を外に出すということは、
自分の「程度」を世間に公表するに等しい。
実力、引き出しの数、倫理観、価値観、政治観等々。
自分自身の認識は、大概どこかズレているものでして、
僕の姿というのは、読者であるあなたが見たままです。
うわ、おっかねえ。

個人的な発信でダラダラやるにはそれで良いです。
先日アカウントを削除しましたが、
僕の場合mixiに個人的な投稿をしていた時期があります。
しかし、仕事が絡んだ発信であるなら、
自分のポジションを確立する役割があります。
プロとは、頼りにされる存在です。
なので、頼りにされない、舐められる……
そんな内容の発信はお勧めしません。
虚勢を張れ、という意味ではなく、
常に社会性を意識することをお勧めします。

自分を隠した芸風も可能でしょうけど、あまり人気が出ません。
感情に関わる、右脳的な内容の方がウケます。
これは、ウチのメルマガの投票でも明らかですね。
たまに書く感情的な記事は反応が高いです。
逆に、技術的・左脳的な記事は反応が低い。

右脳的な記事は、個性を出しやすいです。
人格や感情には独自性があるのです。
同じ内容でも、熱い人が言うのと、クールな人が言うのでは、
全然受け取り方が違うでしょう?
自分の演出、と言うと軽い印象を受ける人もいるでしょうけど、
実際効果はあるので、発信者は考えておくと良いです。
商業の広告は信用に基づいた発信で、同じ仕組みです。

(‘-’)

ということで、ウチの場合左脳的(技術的)な記事が
イマイチ不人気なわけですが、
結構がっかりすることもありますね。
僕にとって大事な技術やノウハウを開陳しても、反応は概して低いです。
個人的には、その手の記事に反応する人は筋が良いと思っています。
こんなニッチなメディアを折角読むなら、
技術的な記事にも注目した方がお得ですよ、と申し上げておきます。

(‘o’)

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