伝え方、話し方、中身


本屋

伝える中身が無いのにやり方だけ覚えても…。photo by Dick Thomas Johnson

コミュニケーションの方法、
伝え方の方法、ウケる言葉遣い。
昨今は、その手の本が流行っている印象です。

僕は情報発信が大きなテーマの一つなので、
伝え方云々については、勿論重要と考えていますが……
(しかし僕はコミュニケーションが苦手だ!)
中身が伴わないと、伝えかたを工夫したところで、
説得力は無い。注意したいところです。

事実や歴史が必要です。
まっとうにやって来た歴史とか、努力の事実とか、
そういう嘘の付けない情報が必要です。
それが無いなら、まずは作りましょう。何かを始めて歴史を作る。

僕は、今日で1066日連続でメルマガを書いていますけど、
これって分かりやすい事実です。嘘が無い。
(ゴーストライターを複数立てれば嘘も付けますが)
僕は少なくとも一つのことを、
それも、それなりにハードルのある活動を1000日以上続ける人。
という中身を手に入れました。意図的に。
意図的です。起業当初からデザインされた行動です。
疑うなら初期の記事を漁ってみてください、書いてます。

やることをやっていないのに。
人と違いを作るための工夫をしていないのに。
そのための活動も努力をしていないのに。
テクニック一つで人生がバラ色に変わるような錯覚は馬鹿馬鹿しい。
つまるところ、そんな人が、
儲け話の情報商材にホイホイ引っ掛かるわけです。何度も。

人間の程度は、仕事で暫く付き合っていれば見えてきますよ。
あなただって見てきたでしょう。自分が失望したり、失望されたり。
長く付き合えば丸裸ですよ。
僕も色々と失望されてきましたし、失望もしました。
だからって厭世的になる必要はありませんけどね。

都合の良いショートカットのテクニックは、あります。
信用を演出する方法もあります。
数字や実績を大きく見せる方法もあります。
自作自演の演出なんて、ちょいと倫理のタガを外したら、
いくらでもやりようがあります。

長く続きませんよ。顧客と仕事したら見抜かれるのですから。
延々と自分を知らない人を探し続ける人生とか、
それはつまり、詐欺師の人生ですけど、面倒じゃないですか?

ある程度年齢が進んで、口が上手くて職歴の多い人って、
採用の現場では警戒されることがあります。
職場にもよりますけどね。
「口だけで渡ってきたタイプ」と、すっぱり切られたりします。

これって、結構怖い現実です。
自分の年齢は動かない事実なんです。
それまで、相応の歴史を積んで来なかった人って、
ある日一線を越えて、ガクンと評価が落ちる日が来る。
具体的には、履歴書を一瞥して捨てられる日が来る。
危機を煽っても仕方ないですけどね。

言うだけなら簡単なことですが、言います。
歴史を作ると色々と便利です。
例えば、大学の4年間とか。20代とか。引退後とか。
チャレンジの歴史って後々まで使えます。
例えば僕は、20代で漫画誌に作品を投稿して、
ボロクソの評価で、その後どえらい挫折を経験しましたけど、
その話って今でも語れますし、ウケるんです。
作り手として僕が信用を得る一助になっています。

(‘-’)

年齢は関係ないです。
僕がメルマガを始めたのは33歳からです。
動画のプロとして活動を始めたのは、ほんの2年前です。
チャンジと年齢は、全然関係ないですね。
やればいいんですよ、やれば。

(‘o’)

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

ADD YOUR COMMENT

WP-SpamFree by Pole Position Marketing