情弱の起業


雑誌

起業も会社経営の経験の無い人達が企画する情報を頼みにする起業志望者とか。photo by くーさん

本来、情報弱者とは
情報に関するインフラが不足している地域の住民を指しますが、
ネット上でスラングとして使われる「情弱」は、
単に情報不足、勉強不足を揶揄して使われます。
(インターネット上で情報弱者という言葉は、本来はあり得ない)
まあ、良い言葉ではないので、使うのは控えた方がよろしいです。
この良くない意味での「情弱」と起業について。

起業が失敗する最大の要因は勉強不足である。
僕はそう考えています。
しっかり勉強して起業に関する現状を踏まえていれば、
まずもって、「起業するべきか否か」の判断ができます。
勝ち目が薄いのに、なけなしの財産を掛けるような行為は、
冒険とはいえない。ギャンブルです。
何かしらの「煽り」に感化されて酔っ払ったまま、
勢いで川に飛び込むような行為です。
また、勉強していれば、起業後に何をするべきかが分かります。

実力不足にも関わらず勢いで起業したところで、
通用しないものは通用しません。
世間様はあなたの都合なんぞ知ったことじゃないのです。
この考え方は、ものすごく大事なのですが、
なかなか理解が広まりませんね。
たぶん、脳天気な成功体験や自己啓発に影響されているのでしょう。

読む本を間違えないようにしましょう。
経済誌や新聞を読んでも、起業の勉強になりません。
雑誌の編集者も、新聞の記者も、起業経験がありません。
資金繰りに奔走したこともなければ、
資金の焦げ付きに眠れない夜を過ごすこともない。
そんな人達が企画する情報を有難がって摂取するとか、
のんきなものですよ。

自分の勉強不足を披露しても仕方が無いですが、
僕は日経新聞を読んでいません。
起業してから3年間、ほとんど読んだ覚えが無い。
しかし、こうやって1000号以上のコンテンツを配信していますし、
希望者には有料でコンサルティングもしています。
真似しろとは言いませんが、困っていないのは事実です。
(新聞を否定しているわけではありませんから、お間違いなく)

何故か、強迫観念に囚われている人が多いのです。
「世間の動向を知らないと、何か不利な事が起きる!」と。
起きませんよ。
経営者を相手にするホステスじゃあるまいし、
世間話の棚ばかり増やしてどうするんですか?
勉強熱心な彼女らは、知的な会話が「商品」だからやっているのです。
何かの間違いで、僕がホスト的な商売を始めたなら、
僕も頑張って勉強すると思います。

学校では、勉強することと、昨晩のドラマの話題は別物でしょう?
しかし、どちらも情報の入力と出力です。
どちらの情報にも出番がありますが、より致命的なのは勉強です。
ビジネスシーンも同じです。

(‘-’)

専門書を読みましょう。
あなたの仕事に関する専門書、マーケティングの専門書、
心得に関する専門書、の3種類です。
心得に関する専門書とは、自己啓発・哲学・宗教に関する本です。
マーケティングは道具(技術)なので、どう使うかの性根が大事です。

<関連リンク>
http://123direct.info/tracking/af/348686/4uir3VjW/

(‘o’)

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

ADD YOUR COMMENT

WP-SpamFree by Pole Position Marketing