Win-Winについて


握手

お互いが納得して信頼関係を築ける線がどこかにある。探そう。

Win-Winは自己啓発やビジネスで定番のテーマです。
ゼロサムゲーム、椅子取りゲームでは先が無い。
Win-Win(互恵関係)の構築が共存共栄の鍵である。
似たような言葉で、シナジー効果なんてのもありますね。

実際、この考え方はとても役に立ちます。
僕自身、この方針で仕事していますし、
Win-Win以外の関係は続いていません。

仕事柄、事業者さんに仕事を依頼することがあります。
まれにですが、僕は相手の見積もりに文句を言うことがある。
「見積もりが安すぎるので、もう少し請求額を上げてください」
冗談みたいですが、当方で想定する見積もりと差があると、
本当にそう言います。

事業者さんは、自分の腕を過小評価して見積もりを出すことがある。
これは、僕自身がやってしまうこともあります。
「あちゃー」
ついやってしまった後は、軽い自己嫌悪に陥ります。

例えば予算3万円相当の仕事を期待して、
事業者に見積もりを依頼したとする。
返ってきた見積もりが5千円だったら、僕は困惑します。
「五千円相当の仕事をするつもりか?」
安くてラッキー♪とは思わない。それでは困るのです。
期待するのは安い仕事ではなく、予算内での良い仕事です。
でなきゃ頼む意味なんて無い。

これって、プレッシャーなんです。
「もう少し載せるから良い仕事をしろ、さもなくば」
それでプレッシャーを感じない事業者はどうかって?
知りませんよ、どうして付き合ってるんですか?

Win-Winの発想は、妥協の産物じゃありません。
過剰に配慮した利益の分配である必要は無い。
プロ同士が仕事の質を意識すれば、
お互いが喜んで仕事を依頼・受注する落とし所やアイデアがあります。

(‘-’)

Win-Winの概念を理解していない相手。
仕事の質と額面についてコミュニケーションが取れない相手とは、
その時やせ我慢をしてでも、別れた方が身のためです。
例えば、常に値切ってくる相手とかね。
特に、起業してこれから様々な関係を構築するときは、
質の悪い相手と組むことが大きなリスクであることを、
申し上げておきます。
質の悪い相手に足を引っ張られている間、本来は、
質の良い顧客や取引先と、もっと良い関係が築けています。

(‘o’)

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