実績が出来るまでにやること


ヒルズ

紹介でドーンと近道する方法もありますけどね。やり方は任せます。人脈目当てで接近する人って独特のニオイがしますけど、応対する人はきっと分かって付き合ってます。photo by zenjiro

仕事を始めて一番しんどいのが、信用ができるまで、です。
顧客や市場から絶大な信用があれば、仕事に困ることはありません。
これが全てと言っても良い。
これを担保するのが実績で、実績が出来るまで辛抱の時期が続きます。
じゃあ、それまでどうしたらええんじゃ……。
人脈からの「紹介」で、これをショートカットする方法がありますが、
そういう方法が苦手な人もいます。
仕事を優先すれば、好き嫌いを言ってる場合ではありませんが、
実際、向いていない仕事をやっても力が湧きにくいので、
方針として何を採用するかは自由だと、僕は思います。

というか、僕がその手のやり方が苦手な人種なのです。
トモダチ少ないタイプです。
今でも交流会は苦手ですね。懇親会も苦手です。
青年会議所(JC)に所属していた時期もありますが、
これも2011年末で辞めています。(主に経済的事情ですが)
能動的な人脈作りが苦手な人間が、
よくまあ、3年近く事業を存続しているものです。

まあ、僕の事情はさておいて、
起業した後は気の利いた名刺を作って、
交流会に出席すると宜しいです。
すぐ仕事になるわけではありませんが、良い人と縁を作ると、
結構長い付き合いになります。

あなたの仕事を求める人が集まる場所もあります。
例えば、ビッグサイトや幕張等で開催されるイベントでは、
仕事を「買い」にくる人たちが集まります。
あなたは何の専門家か。どんな問題解決が得意なのか。
この点を抑えた名刺や小冊子を用意しておくと、何かと便利です。
http://www.mangakigyou.jp/meishi/
あ、でも交流会で小冊子を渡しても嫌がられますから、ご注意ください。
無神経に配布する人がいますけど、
相手が受け取りを許容するのは名刺までです。

自営業からのスタートであれば、
『専門家としてのポジション作り』が大事です。
これを確立する意欲やメドが無いのであれば、起業はお勧めしません。

営業活動と並行して、情報を発信するメディアを持つことをお勧めします。
ホームページとブログが定番です。
メルマガはブログと連動させると相性が良いです。
Facebook一本で……というのはあまりお勧めしません。

で、何を発信するのかと言えば、専門分野の知識を発信します。
専門家としての信用を高めるために、
大量に情報を発信して、媒体に蓄積していきます。
できれば、その情報を体系化して、
来訪者が読みやすいように工夫すると良いです。

忘れないで欲しいのは、
安易なやり方は、真似する人も多いということです。
「その他大勢」になって埋もれてしまうと、
やってもやらなくても同じ結果になります。
つまり、やるならちゃんと運営しなきゃならないし、
突出したメディアを目指すべきです。

これはより目立つための競争だろうか?
いいえ、実は競争と言うほど厳しい世界ではありません。
途中で脱落する人が殆どだからです。
やることを怠けずにやるだけで、信用を担保する情報媒体は育ちます。
ということで、一番の競争相手は自分自身です。

扱う商品が選ばれる理由も用意しましょう。
何故お客は、あなたから買うべきなのでしょうか。
相場より安い、早い、サービスが充実しているetc…
あるいは、明らかに他所と差別化されており、独自の価値がある。
独自のウリがあれば、価格が高いのも選ばれる理由になります。
同じ商品であれば、お客さんは信用や慣れのある方を選びますから、
それを覆す理由が必要です。

場合によっては「無料」や「奉仕活動」も活用します。
また、お金を使わない物々交換(バーター取引)もアリです。
仕事をこなしたという実績をとにかく作って、それを発信して、
徐々にレバレッジを効かせるわけです。
しかし、そもそも信用が無ければ、
たとえお金をあなたが払っても、仕事は託してもらえません。

(‘-’)

あなたの発信の、質と量が大事です。
誰に向けたメッセージかを明確にする必要があります。
誠実さや信用を体現する必要があります。差別化も。
その他大勢になってはいけません。

(‘o’)

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