目立っても仕事になるとは限らない


客寄せパンダ

深刻な悩みほどその解決は商売になる。しかし決してパンダには相談しない。人間でも同じ。photo by fujikinoko

ネットでも紙媒体の広告でも同じですけど、
目立たないと認知されないので、仕事にはつながりません。
しかし、目立てば仕事になる、とも限りません。
お客が仕事を頼む時は、常に問題を抱えていて、いたって真面目です。
談笑の中で仕事が決まることもありますけど、
相手は頭の中まで笑ってるわけじゃないですから、
勘違いしないことです。

露出の先に仕事を求めているのであれば、
信用や堅実さの表現を意識する必要があります。
露出事態は単なる現象であって、
「見込み客に何を見せるか」はあなたや僕の選択です。当然ですね。
例えば、僕が不誠実な姿を晒せば、不誠実な印象をあなたに与える。
そんな僕を頼りにして、問題解決を託そうと思いますか。
演出意図を優先するテレビCMに影響されませんように。
大手の方法論は小さな企業では使えません。
おちゃらけた風で営業するなんて論外ですよ。

この道理を心得ている人は、
日々の発信に品質や品位を求める。
お高くとまっているわけじゃありません。
堅物なわけじゃありません。
面白さも真面目さも、誠実さや品位と同居できます。
つまるところ、この人は信用に値するか?

動物園のパンダや多摩川のアザラシは、
関心を持たれ、愛でられます。
隣の県からわざわざ有休を取って見に来る人も居ます。
でも、仕事の悩みは相談はしない。
人間だって同じです。
行動がイチイチ話題になる有名人はごまんと居ます。
あなたの周囲に何かと目立つ人もいるでしょう。
しかし、目立つ=仕事を頼みたい、とは限らない。

(‘-’)

まずもって我々は、
問題解決のプロフェッショナルである必要があります。
それと並行して差別化……あなたに仕事を頼む理由が必要です。
僕の扱う動画をはじめ、アピールのやり方は様々ですが、
実態が伴わないとお話にならない。
僕が匠の技を駆使して、あなたを良く見せようと動画を作っても、
メッキはかならず剥がれます。
逆に、見せるに値する実態を備えていれば、
あとはテクニックの問題なので、どうにでもなります。

(‘o’)

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