嫌いになったら負け


ハート

人間関係と同じ。

嫌いになったら負けです。仕事も趣味も習慣も同じ。
似たトコロで「飽きる」というのもあります。
嫌いな仕事はパフォーマンスが落ちますから、
その時点で競争や差別化から、ずっと後退します。
嫌でも何でも、強制的に実行する仕組みがあれば、
パフォーマンスの下落は防げますけど、
嫌々やってる人生とか、それこそイヤじゃないですか。
結果の為に、道中全てを投げ打つような人生観ならともかく。

好きであり続けるには工夫や努力が要ります。
これを、感情の成り行きにまかせる人が居ます。
僕も時々やらかしますけど、これは怠けた結果かもしれない。
仕事等の具体的な目的があり、必要な行動に対して、
流されるまま、好きになったり嫌いになったりであれば、
目的達成の意思が乏しいと言うべきでしょう。

ジェームズ・スキナーのアドバイスに丁度良い表現があります。
「愛は動詞である」
これは人間関係に関するアドバイスですが、
仕事についても同じだなぁと僕は考えています。

何事も、結果より結果までの時間が遥かに長い。
僕の仕事であれば、部屋に篭って黙々と作業するわけで、
顧客に喜ばれる時間なんてほんの一瞬です。
延々と地味な作業を続ける仕事ですから、
この作業が嫌になれば、日常は苦痛まみれです。

これが続いているのは、僕はモノづくりが好きで、
地味な作業でも、嫌わずにやっていけるからです。
性質や才能に起因するところはあるでしょう。
しかし、積極的に気分転換をしたり、作業環境を整えたりして、
作業に飽きたり、嫌にならないための工夫もしています。
社会人ではあたりまえのこと、ではありますが、
自分で能動的な取り組みをやらずに、
成り行きの結果、自分の仕事を嫌う人も居るわけです。

(‘-’)

起業を考える時は、特に気を付けて頂きたいのですが、
息を止めて区間を走り抜けるようなやり方は失敗します。
継続には勝てません。
パフォーマンスを持続するための方策は沢山ありますけど、
その一つとして、やるべき仕事や作業を嫌いにならないための、
工夫や努力をお勧めします。

(‘o’)

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