ブログを再評価してみる


wordpress.com

画像はWordPress.comのサイト。ブログによる情報発信の世界は、かなり公平だと個人的に考えている。良い記事は注目され、支持される。

SNSがスゴイ勢いで広まっていた日本も、
ぼちぼち「SNS疲れ」が出てきたかなぁ、と。
勝手に感じている今日このごろです。
いや、根拠は特にありませんが。
頃合いだと思うので、ブログという媒体の再評価について、
全然フェアじゃない視点から考えてみます。
(僕自身がブロガーなので)

■失言対策
TwitterもFacebookも、
熟考して書くタイプの媒体ではありません。
特にTwitterで質の良い発言が出来る人は、
もともと言葉の扱いに長けています。訓練を積んでいる。
技量が無い人が、敷居のとびきり低い発信媒体を持つとどうなるか?
これはもう、「Twitter=馬鹿発見器」です。
・口は災いの元
・雉も鳴かずば撃たれまい
・沈黙は金
軽はずみな言動を諌める格言は大昔からあるのに、
人のサガは、一向に変わっちゃおらんのです。

「発信には、ワンクッション置いた方が良い」
メルマガやブログの経験を通じて、僕はそう学びました。
Facebookでワンクッション置いた投稿をするのであれば、
記事本文をメモ帳等のエディタで書いて、
コピー&ペーストで投稿するやり方があります。
僕はそうしています。(直接書くこともありますが)
でもこんな運用、本来のSNSじゃないですよね。

ブログは自然とワンクッションを入れやすい。
基本的に、投稿前にプレビューするからです。
やらかす時は、ブログでもやらかしますが、
それでも、TwitterやFacebookよりマシです。

■文章力を鍛えやすい
しかるべき時に本を書きたいと思う人は、
SNSを使うのを止めはしませんが、
ブログやメルマガも並行した方が良いです。
「出したい」じゃないですよ。「書きたい」です。
ゴーストライターに依頼すれば本は出せますし、
別に悪い方法でもありません。

Twitterで文章力が付いた!という話は聞きません。
僕も付くとは思わない。
ツイッター小説なんていう、尖った分野もありますが、
あの手の表現手法は、既に力量のある人が嗜む「文芸」ですね。

Facebookも同じです。
1000文字、2000文字の文章を書く技量をFacebookで培うのは難しい。
そんな長文は、求められていない場所ですから。
でも、人は練習しない事を上手くこなせない。

■コンテンツを蓄積しやすい
Twitterは当然として、Facebookも
「作品」「コンテンツ」の投稿には不向きです。
これは、細かな理由を説明しなくても、
実際触っていれば大抵の人が実感します。
「そういう設計思想ではない」からです。
自分の発信をコンテンツ化してレバレッジを効かせ、
後のブランディングに活かしたいと思うのなら、
ブログやメルマガが断然お勧めです。

■自分の資産になる
アメブロにブログが削除されて困る事業者は多いです。
僕自身削除されましたし、それなりに困りました。
で、改めて思うのは、
自分が権利を持つ情報資産を構築した方が良い。ということ。
Facebookだって、本質的には同じなんです。
いち事業者が無料で提供する土地に、コンテンツを作っている。
Facebookにも規約があり、これに違反する人は、
アカウント停止される可能性があります。

(‘-’)

一方的な立場からブログをプッシュしてみましたが、
SNSで上手く泳いでいる人も多いですし、
それで事業が成功している人も居ます。
立ち回りについては、媒体の特性に合わせれば済むので、
実は、そこまで問題ではありません。
ただ、個人の発信の技量については、
結構根が深いかなぁ…と感じています。
「書けない」自分のままでも、人生は全うできますが、
起業云々を考えるなら、あった方が良いスキルですね。

(‘o’)

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