中小企業・自営業の社長が自著を出す方法5


名刺

「できること」だけでは強みにはならない。僕は器用貧乏の落とし穴にはまっていたワケだ。

■5、自分の今の仕事を本にするのだ!

出版実現セミナーでは様々な学びがありましたが、
僕にとって一番ガツンと来たのは、
「方向を間違った出版は不利益になる」という現実を、
生々しい事例で聞けたことでした。

それまでの僕は「書ける・書けない」が判断基準でした。
質の良いモノを作りさえすれば、
何らかの形でプラスになると考えていましたし、
それが事業のマイナスになるとは思ってもみなかった。
だから、漫画広告屋や動画屋の肩書きでありながら、
名刺制作の電子書籍を作ったわけです。

しかし実態は、検討ハズレのコンテンツを「上手く」作る程に、
本業へのダメージになってしまう。
例えば、動画屋の僕が「手書きPOP」の本を出すようなモノです。
書けるけれども、書いてはいけない。
仮にそんな本を出してしまえば、
売れるほどに動画屋としての僕を否定するのです。

2011年からの事業転換もその頃には終わっていて、
今や僕は、完全に「動画屋」の肩書きでした。
にも関わらず、僕は名刺制作の電子書籍データを、
未練がましくセミナーに持ち込んでいた。
なんとまぁ、検討ハズレな考え方でしょう。
それに気付いてすっぱりと電子書籍の件を頭から外すと、
動画制作業として書籍の企画を始めました。

最初に考えたのは「親御さんが子供の動画を撮るための本」です。
需要がありそうかなぁ、と思ったことと、
予算を使わない撮影ノウハウが僕にはあるので、
それなりに役立つコンテンツが作れると考えたのです。

しかし、これもまだ甘かった。
「自分が書ける、作れる」ことが軸になっていました。
勉強会でのダメ出しを経て、また考えます。
要するに、その本が売れる程にホームページ経由で受注が来る。
そんな本を書かなきゃならんのです。
かつ、需要があり売れる本(企画)でなければならない……。

結局、「動画マーケティング」の本になりました。
動画で商売を繁盛させるためにはどうするか?
見込み客に好印象を与え、信用されるにはどんな動画が良いか。
YouTubeを使って動画PRをするにはどうするか。
……うん、これでいい。
この本が売れる程に、動画制作を生業とする僕は、
仕事を受注しやすくなるわけです。
企画を提出すると、出版プロダクション経由の売り込みが始まりました。

ちなみに、出版プロダクションは書籍の制作会社。
出版社は、版元・スポンサーです。
出版実現セミナーの主催者山田稔氏は、
出版プロダクションの経営者なのです。
氏がセミナーを通じて良質な企画や著者を発掘し、育てる程に、
出版プロダクションは制作受注を得て、
本を出したい僕たちはアドバイスを経た企画と売り込みが出来るという、
Win-Winな関係だったりします。
不当な搾取の無いエコシステムって、僕は大好きですね。

さて、僕の提出した企画ですが……。これが、実はポシャっていたのです。

(‘-’)

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