ホームページについて2


ブログとホームページ

ブログはアクセスが多い。常に新しい情報があれば、通う人も出てくる。

■ブログとホームページの違い

ブログは日々新しい情報が追加されるコンテンツ。
ホームページは情報が整理されたコンテンツ。
大雑把に分けるとこんな違いです。

どちらのアクセスが多いかといえば、これはブログです。
情報量が多いので、検索経由の来訪者が多い。
そう考えると、ブログをやらない理由は無いのですが、
これは企業の規模が大きくなるにつれ、難しくなってきます。


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1、品質が保てない
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工業品を作る会社が、食べ歩きのブログを作る必要はありません。
全然関係の無い検索アクセスを集めても、意味が無い。
事業に関連して、かつ、コンテンツとして価値がある内容。
扱う商品の価値を押し上げる内容。
要するに、商品販売に役立つ内容。
「言うは易く行うは難し」の典型ですね。
これらのコンテンツは出版社が雑誌を作るように、
企画と計画が必要です。

ウチが動画マーケに関するブログを運営しようと思ったら、
このメルマガを終了する事になるかもしれません。
本気で取り掛かれば、それくらい重たい仕事です。
(いや、ホントはやらなきゃならんのですが)
僕が今現在、こうやってビジネスの基礎について発信するポジションに
執着がありますから、このメルマガを続けていますけど、
もし、起業時点で動画を扱うことを決めていれば、
動画マーケ専門のコンテンツを立ち上げているわけです。

多くの企業は、自社に備え付けたブログが機能していない。
いつの間にか、担当者の私生活を紹介するような記事になってしまう。
先も書きましたが、これは「企画と計画」が無いからです。
とりあえず、書く内容の「目次」を作るところからですね。

小さな企業、自営業では
事業ブログのコンテンツを比較的、運営しやすい。
社長自ら企画すれば、骨の太いコンテンツを作りやすい。
逆に言えば、規模の小さな今のうちです。
社長自らどこまで資源を割くか、考えどころではありますが。


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2、責任に耐えられない
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企業の名義で失言や暴言を吐けば、それが企業の発信になります。
最近は企業の看板としてTwitterが使われていますが、炎上は日常茶飯事です。
http://jacklog.doorblog.jp/archives/24834751.html
http://enzyouch.blog.fc2.com/blog-entry-1289.html
いちスタッフが企業の看板として活動するのは、簡単ではない。
一定規模の企業は広報部を備えて対応していますけど、
ネットの発信は即座に拾われ拡散します。専門部署があっても厄介です。
負う責任とリスクのバランスが取れていない。
社長自らの発信であれば、この点はクリアできます。

(‘-’)

結論として、
企業のブログは上手くできるなら、やったほうが良いです。
検索アクセスが増え、コンテンツの質が良ければファンが付きます。
品質や責任のハードルもありますから、
その辺と折り合いを付ける必要はあります。
私生活を垂れ流して、企業の株を下げるブログにするくらいなら、
データベースとして整ったホームページの方がマシですね。

(‘o’)

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