市場の真実は現場にある


コンビニの棚

売れ筋を集中的に置く手腕は見習いたい。

地元のローソンで
「無印良品 イケア ニトリ 新作&定番インテリアカタログ」
という雑誌を買ってみました。定価690円。
商品を売るためのカタログが、いい値段で売っている!
このカタログは、ウインドーショッピングの代わりとして、
購入者を楽しませているワケです。(僕は資料として購入)

コンビニエンスストアは本屋でもあります。
品揃えこそ多くはありませんが、
流行の先端を見つけ出す嗅覚は素晴らしい。
マーケティングを考える時、
コンビニの品揃えは、市場の流れを見る一つの材料になります。
これは、田舎在住の僕が重宝するアイテムなのです。
はっきり言って、テレビより余程アテになる。

テレビによる流行の発信とコンビニの品揃えは何が違うのか?
テレビは広告塔です。
スポンサーや取材先から、対価をバックする仕組みが整っている。
http://news.livedoor.com/article/detail/7483837/
テレビ局は、商品を売ることに、事業のリスクを負わない。
勿論、広告効果が無ければビジネスモデルが成り立ちませんが、
あくまで彼らは広告屋としての仕事をするのであって、
商品を売らなければ即事業が傾く当事者ではない。
そして、もう長い傾向で定着していますが、
テレビを始めとするメディアは、流行を追っているのではない。
流行を作り出すビジネスモデルを回しています。

対して、本屋やコンビニは、自前の店で商品を売らなければならない。
商品に対するリスクの負い方が違うのです。
勿論、メディアとの連携もバンバンやっていますけど、
「これから伸びる商材」を発掘することに熱心で、真剣です。

(‘-’)

市場の真実は現場にあります。メディアではない。
経済誌で先読みの情報を入手するのも大事でしょうけど、
発信者の抱えるリスクについても、考慮することをお勧めします。
売らないと路頭に迷う。信用を失うと食えなくなる。
こんな人の発信なら、参考にしても良いでしょう。
僕自身、著書の出版を通じてメディアの世界に脚を突っ込んでいますけど、
それでも言いますよ。
真実は現場にあります。現場の姿を見てください。顧客の反応を見てください。

(‘o’)

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