出力の為のメモ


忘備録とネタ帳は違うので気をつけよう。後に全然使わないノートなんて、取るだけ無駄。

忘備録とネタ帳は違うので気をつけよう。後に全然使わないノートなんて、取るだけ無駄。

フリーソフトで改行抜きの文字数カウントが出来るので、
ふと思いついて、
僕が普段使っている「ネタ帳」の文字数を数えてみました。
……この記事を書いている時点で、71945文字。
原稿用紙換算で180枚、新書の半分くらいの量。
900号以上の発信は、この箇条書きのカタマリに依るわけです。
個人的に興味深かったですね。

というのも、このネタ帳は望んで書いたものでは、ない。
自己表現とか、自己実現とは直接関係が無い。
只々、必要性に駆られた結果です。
だって、困るんです。ネタ帳が無いと。本当に。
それなりに読める記事にしたいと思ったら、
ネタ帳無しで毎日書けと言われても、困ります。

そう考えると、意図を取り払った、
ものすごく原始的な発信の要なのだなぁと、つくづく感じます。
開業から2年半の、僕の全て……とは言いませんが、
森内の日々の気付きが、このテキストファイルなわけです。

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日々の気付きや学びを、メモする

考えを整理して書く、もしくは話す
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この繰り返しは、短期間であなたを急成長させる、
究極のレシピといっても良い。
(世の中には、究極がいくつもあるのが常だ)

僕が現時点で億万長者であれば、
もっと説得力のある言い回しになるのですが、
このメルマガにお付き合い頂いている様な方であれば、
その価値をご理解頂けると思うのです。

僕は、起業に至る2年くらい前から、
技量を伸ばすチャンスに恵まれました。
一言で言えば、「入力と出力」。
知識を得る機会と、学びを出力する環境を、会社が提供してくれた。
これは、30歳を過ぎてからの原体験です。
(なので、当時の上司には生涯感謝する理由がある)
当時は、仕事の役割で情報を出力していましたが、
独立してからは、それが日々のメルマガやブログに変わったわけです。
今日も、入力・出力。入力・出力……。

現代人は、出力の機会が圧倒的に少ない。
今の読書の時間を半分に削って、その分を出力に充ててごらんなさい。
そちらの方が技量が伸びます。掛けてもいい。

で、そんな出力の要は「メモ」なわけです。
何故って?人は忘れる生き物だから。
新しい情報が次々とやってきて、トコロテンを押し出すように、
古い情報は流されて行く。人は、忘れたことすら忘れてしまう。
「あれ、なんだっけな……」と残滓が残るのは、まだマシな方なんです。

(‘-’)

注意。単なるメモ魔は伸びません。出力が伴わないから。
身近に居ませんか、そんな人。
Evernoteに嬉々としてメモして、トレンドを得た気になっても、
それは単なる忘備録です。

(‘o’)

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