本番前にテスト


ABテスト

ウチの商品である動画であれば、良い方を残して次の提案と突き合わせる。もしくは一箇所だけ修正して反応を比べる。

今月出版される著書の制作工程で、ひとつ、心残りな点がありました。
表紙のデザインとタイトルをテストできなかったことです。
この工程をしっかりやれば、販売数が2割3割は普通に伸びる。
(表紙とタイトルの重要性は、今更言うまでも無いでしょう)
できることなら、タイトルとデザイン案をこのメルマガで紹介して、
あなたの意見を伺いたいくらいです。

販促で成功するコツは、本番の前にテストすること。
テストが可能な状況であれば、可能な限りテストするべきです。
テストの度に失敗の可能性を潰して、
よりマシな結果が、確実に手に入ります。
市場テストを繰り返して、正確な見込みの数字が分かっていれば、
大金を掛けた販促の冒険もできます。
ちなみにメドを立てず販促に大金を掛けるのは、
冒険ではなく無謀といいます。

A案とB案を市場テストして、
成績の良かった方を残し、新たな案とまた付き合わせる。
このテストを「A/Bテスト(エービーテスト)」
または「スプリットテスト」と言います。
A/Bテストを繰り返すことで、効果は限りなく上がっていく。
根気の要る仕事ですが、効果が「確実にある」ので、
マーケティングではド定番の戦術です。
特にインターネットは顧客の反応が早いので、
WEBマーケティングとA/Bテストとの相性は、非常によろしい。

テストは面倒臭い?
精度はテストに遠く及びませんが、
ある程度アタリを付ける方法は、あります。
『大手を真似る』
大手や成功している事業者は、A/Bテストを経ています。
というか、常にテストをしながら、体裁を改善している。
故に、大手は大手であり、成功する事業は成功しています。
特に、長期間成功している事業者であれば、
確実に改善のサイクル(PDCA)を回しています。
根拠の無い感性を頼りにするよりは、
基本やセオリーを守った方が良い結果になりやすい、ということです。

(‘-’)

ちょうど良いお手本がなければ、やはりテストです。
また、本番中のテストはそのままイベントにもなります。
例えば、飲食店では新メニューのテストを通じて、お客様と交流ができる。
試食でもよし、販売でもよし、
お客様参加型のコンテンツに仕立てることができれば、
単なるテスト以上の成果が得られるでしょう。

(‘o’)

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