販促と方言の使いどころ


宮島

地元意識をくすぐるのもマーケティング。特に書きものの世界は標準語で均一化されているので、割りと目立ったりする。by cyesuta

販促物と方言の相性は、比較的良好です。
使うのを控える風潮を感じますけど、もっと積極的に使っても大丈夫です。
標準語は全国で理解できますけど、地場の商売にそんな配慮は必要なし。
要は、客(地元住民)にウケればいいのです。

・気恥ずかしい
・地元意識過剰
・なんか調子乗ってない?
なんて考えが湧いて来て、この手の行動は案外手が付いていない。
ということは、周囲と色を変えるカンタンな手段なんです。
差別化に至るかというと、それだけでは微妙ですけどね。
商売で目立つことは悪いことじゃないですよ。
眉をひそめる人の数よりも、
受け入れる人の数が多ければ、大成功じゃないですか。

標準語か、方言か。
実はWEBコンテンツも方針次第です。
全国に発信するか、地域に発信するかでスタイルを変えればいい。

例えば当店のブログは、首都圏の読者が多い。(過去1ヶ月のデータ)
上から順に、渋谷区、新宿区、大阪市、千代田区、横浜のアクセスです。
地元広島からのアクセスは、上から数えて10番目。
当店は商売柄、首都圏・大都市にアプローチするので、
標準語でコンテンツを組む理由がありますが、
もし、地元広島(広島市・呉市)向けの商売であるならば、
方言をもっと取り入れたコンテンツにしているでしょう。
広島は地元意識が強いですからね。

さしあたり、店内POPは気軽に手が付けれます。
地場は方言の世界なのに、何故か書き物に関しては標準語。
書きものに地場の言葉を入れるだけで、
印象が強くなるというのも、なんだか変な話です。
「書きもの=標準語」という、
あまり根拠の無い常識が広まっているわけです。
これは、あまり手垢のついていない表現の市場、と言ってもいい。

(‘-’)

方言は「気取らない商売」を表現するツールになります。
一方、高級レストラン等「非日常」の演出には不向きです。
自分の商売の属性を考えて、言葉のスタイルを検討してみましょう。

(‘o’)

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