スマートフォンの手ブレ防止機能


今日の解説はあくまでスマホの「動画」を対象にしています。写真の手ブレは基本的にフォローできません。by mikebaird

今日の解説はあくまでスマホの「動画」を対象にしています。写真の手ブレは基本的にフォローできません。by mikebaird

今日は動画撮影の小ネタ。
ビジネスと関係無いので、興味の無い方は飛ばしてください。

今時はハンディカムだけでなく、
スマートフォンのカメラにも手振れ補正機能が付いています。
動画の編集ソフトにも付いていますね。
仕組みを大雑把に分けると、
機械やレンズ等のハードで手ブレを防ぐタイプと、
撮影した動画をソフトウエアで処理するタイプに分かれます。
スマホの手ブレ補正は後者ですね。

スマホの手ブレ補正機能は、動画の撮影範囲を若干狭くすることで
画面の位置を修正するための「遊び」を作り、
撮影後のコマの前後のブレを、後で修正する仕組みです。

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■撮影後、動画として表示される範囲
□表示されない範囲

<手振れ補正オフ>
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手振れ補正の無い画面の表示範囲は、
レンズや機械の性能をフルに使います。


<手振れ補正オン>
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手振れ補正がオンになると、
ソフトウエアの処理により若干表示範囲が狭くなるので、
多少画面がぶれても……


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■■■■■■□□ ←手ブレ
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□□■■■■■■ ←手ブレ
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□■■■■■■□ 後で中央に寄せる
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後で各コマを中央に寄せることができます。
撮影のコマ数は、概ね1秒間に30コマ。
これらのコマを撮影時に上手く慣らして、
手ブレに見えないように表示するわけです。

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ということで、ソフトウエアによる手ブレ補正機能というのは、
そこまで複雑な仕組みではない。
もっとも、前後のコマを上手に合わせるのは、
ソフトウエアの品質次第です。
理屈上、撮影範囲を狭くするほどに、手ブレ補正は強くなります。
撮影範囲に遊びがあれば、後で帳尻を合わせやすい、というワケ。
撮影時の手ブレ自体を抑えているワケではないので、
高速の手ブレは、やはり拾ってしまいますね。

スマホには様々なカメラアプリがありますけど、
手ブレ防止機能のあるカメラは、基本的に撮影範囲が狭い。
スマホ本来の性能で動画撮影するわけでは無い点は、
アプリを使う時に覚えておいて良いでしょう。
iPhone・iPad向けの手ブレ補正カメラ(アプリ)では、
YouTubeキャプチャーが定番……かな。
https://itunes.apple.com/jp/app/youtube-capture/id576941441?mt=8

(‘-’)

最高画質で撮りたければ、やはり三脚が有利です。
昨今はスマホ用の三脚マウントも出回っていますから、
用意しておくと動画の質が上がります。

(‘o’)


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