権限と役割


ハンス・フォン・ゼークト(1866-1936) 文中の登用論はゼークトの話として広まっていますが、明確な発言ソースがあるわけではないです。

ハンス・フォン・ゼークト(1866-1936) 文中の登用論はゼークトの話として広まっていますが、明確な発言ソースがあるわけではないです。

意思決定の権限が無いのに、
権限があるかのように、対外的に振る舞う人が居ます。
そういう人と付き合って、
振り回され徒労したり、仕事の障害になったり、
仕事自体が最終的に駄目になったり、と。
ハッキリ言って付き合う方からしたら、
滅茶苦茶、迷惑な存在でありまして、言わば人間地雷。
僕は何度か踏みました。

タチが悪い事に、本人に悪気は無く、自覚も無く、
本人なりに一生懸命、仕事に取り組んでいる。
しかし善人でも、結果的に迷惑を被る側としては、やはり困る。
厳しい話ですが、自分の権限や役割を理解していない、
活動圏内で適切に動けない人は、その程度の実力である。

ドイツ将校ゼークトの組織論は、ビジネス分野で何かとネタにされます。
有能な怠け者……前線指揮官として使える
有能な働き者……参謀として使える
無能な怠け者……総司令官・連絡将校・下級兵として使える
無能な働き者……処刑するしかない

生き死にが掛かる現場では、無能な働き者が一番ヤバイ……という話。
無能故に間違った仕事を一生懸命やって、被害を拡大するからです。
申し訳ないが、僕はこの論に同意する。
少なくとも、経験則とは符合しています。

自分の役割(しごと)について、よく考える必要があります。
役割を正しく認識していれば、その責任も理解できる。
事実としてあり、今、求められている役割と、
自分の認知する役割がズレていると、
これはもう、悲劇としか言い様が無い。
頑張る程に駄目な方向に進むのですから、仕事の甲斐が無い。
勿体無くもあります。努力の才能は貴重なんですよ。

役割の不認識や勘違いを、
頑張っているとか、努力の人とか……、
その手の綺麗な言葉でフォローするのは、
実のところ残酷な処置ではないか。
本人が悟るのを待つ?
イイ歳の人でも、自分の権限や役割に気付かず、
周囲を徒労させる人は居ます。

(‘-’)

試しに問うてみればいい。
「君の仕事は何だ、役割は何だ」
適切に答えれる人って、組織の何割くらいでしょう。
外部の人間ならいいんですよ。近づかなければいい。
内部の人間は?
軍隊宜しく処刑は無理。クビも難しい。
せめて自覚させる為の直言くらいは、
愛に基いて、やってもいいでしょう。

(‘o’)


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