マーケティングと宣伝の違い


トイレ

普通の環境‥・の背後には仕組みと運用がある。自然に売るための仕組みと運用を、マーケティングという。by Dick Thomas Johnson

マーケティングと宣伝は違います。
宣伝は一時的な施策、マーケティングは常に動く仕組みです。
小さな企業にありがちな「売上に困って広告を打つ」というのは、
マーケティングではありません。

自然な力で商品が売れていく。
そんな仕組みを作り、運用することをマーケティングと言います。
一時的に広告を作って、割引や特典を付けて……、
それで大々的に予算を付けて宣伝すれば、
マーケティングが無くても、ある程度のお客は来ます。
その後が続きませんけどね。
広告費の回収に至らず、次の広告費の捻出もできなくなる。

広告を打つほどに儲かるなら、バンバン打てばいいんですよ。
でも実際はできない店が多い。
それが出来るのは、お客様が友達を連れてきてくれるとか、
何度も来店(リピート購入)してくれるとか、
広告の効果計測で反応率を改善しているとか、
そんな施策をちゃんと考えて、運用している店です。

僕は「運用」という言葉が好きです。
仕組みとしてキッチリと施策を動かしている店は、
それだけで一定レベルの仕事になるからです。
殊更強いた努力は必要ない、普通にやればいい。
例えば、トイレ掃除のチェック表のように。
仕組みの運用は、従業員への教育や、組織内の文化が関わります。
形骸的に実行しても、実は得られない。
お店(会社)の地力が、如実に出るのが面白い。

毎日、店先に黒板を出して、
日替わりのメッセージを書くお店があるでしょう。
あの手の仕事が継続できるかどうかです。

(‘-’)

マーケティングに通じる話だと思いますけど、
具合が悪くなって態度を変える人は、信用できますか。
選挙シーズンになって辻立ちをはじめる政治家と、
常に辻立ちをやっている政治家と、どちらが信用できますか。
何も施策を運用しない。ということは、
それだけで潜在的なリスクがあります。
いつ行っても愛想が無い、サービスが悪い、店が汚い、臭い。
次も来るための動機が無い、人を誘う理由も無い。

お店の窮状に慌てて、何かを始めたところで、
失った評判も信用も戻りませんよ。漫画じゃあるまいし。
お客様には常に選択があります。お店は選ばれる側です。
常に動かす仕組みを考えましょう。

(‘o’)


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