体験を共有する訴え方


黒いアレ

これくらい、何がなんだか分からないくらいボカしたオブジェでも、嫌悪感を感じる人はいるわけで、どれだけトラウマになっているのかと。by KentaHayashi

体験を共有する訴え方は、共感を呼びます。
その体験に心当たりのある人に、強い訴求力を持ちます。

ゴキブリの殺虫剤広告をイメージしてみましょう。
すばしっこく、黒くて食害を起こし、無軌道に増え、
何より彼らは、あなたの顔に向かって飛んで来る!
おお、恐ろしい、そんな彼らへの不快感や恐怖が、
共感のトリガーになるわけです。
共感は購入の動機につながる。
殺虫剤の効きの良さ、他社との成分の違いは、その後の話。

禁煙、ダイエット、英会話、健康、儲ける方法。
これらは何度も繰り返し売れる鉄板商品ですが、
体験から共感を得るアプローチが多い。
「またダイエットに失敗した!惨めな気持ちだ……」
「分かります、でも今度こそ大丈夫ですよ。なぜならこの商品は……」
心当たりのある体験を挙げることで、
商品が自分に関係があることを認識させるわけです。

商品の属性により
・先に体験を提示した方が売りやすいもの、
・事実を提示した方が売りやすいもの、に分かれます。
例えば、事務機器を検討している人にとっては、
ランニングコストや性能が重要であって、
「レーザープリンタを導入してバラ色の生活」
みたいなアプローチには、あまり反応しない。
この場合は、コスト改善等の数字や事実を出した方が、売りやすい。

あなたが扱う商材は、
体験提示型でしょうか、事実提示型でしょうか。
飲食、衣料、各種サービス等、大抵の商材は、
体験提示型のアプローチが向いています。
あなたのチラシやホームページは
どのような企画や言葉で始めるのが適当でしょうか?

というわけで、大抵の広告は、
性能の説明から入るとコケるのです。
でも作り手や売り手というのは、
自分の仕事に思い入れがあるものだから、
余所との違いや良さを言いたくなる。
この落とし穴によくハマるんですよ……。

但し、いきなり事実の説明から入っても、
問題なく営業出来る場合があります。
セミナー経由で選別した見込み客。
検索エンジン広告で、需要を絞り込んだ見込み客。
DM等でワンステップ経た後でもいい。
動機付けの工程を踏んでいればOKなんですね。

(‘-’)

大抵のチラシは、体験の提示(共感)から入る方が無難です。
あなたの商品は、お客様のどんな体験に関わりますか。
これは、あなた自身の体験から入ってもいい。
ターゲットを絞り込んでリアルに描写するほど、
あるある系の共感が得られます。

(‘o’)


$映像の看板・デジタルサイネージ専門店 | マンガード | 広島市・呉市-デジタルサイネージ呉・マンガード

マンガードでは、デジタルサイネージやWEB用のプロモーション映像制作を通じて、
事業者様の販促を支援しています。
詳細は下記よりご覧いただけます。

商品の詳しい説明
お客様の声・制作実績
→ブログやホームページ用の映像
お気軽にお問い合わせください(全国対応)

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

ADD YOUR COMMENT

WP-SpamFree by Pole Position Marketing