理想客を探す


マーケティングセンスの無い店がまぐれ当たりでヒットを出しても、先は無い。

マーケティングセンスの無い店がまぐれ当たりでヒットを出しても、先は無い。

先日、飲食店への営業用に、
「ボウズ保証」
というネタを思いつきました。
当店のデジタル看板を利用していて、かつ、
来客ゼロの日(ボウズ)があれば、
いくらかの補償をする、というもの。

お、インパクトがあって、斬新じゃないか?!
調子に乗って、リスクヘッジについてアレコレ考えながら、
どうやらこれは実行できそうだ、と思うものの、
そのまま実行するなら、思い付きの域を出ない。
そこで、ある飲食店経営者にアイデアを相談して、
目の覚める言葉を頂戴したわけです。

「ボウズ(来客ゼロ)を出すような店と付き合いたいか?」
……あ。
有象無象のトラブルを瞬時に想像して、
みるみる気持ちが萎えていきました。
戦術は面白いが、戦略を間違えている、という例です。

商売の規模を広げて、取引数を確保できるなら、
少々リスキー顧客層であっても、商売になります。
ウチの場合は?そうではない。
取引規模が小さいため、顧客個々からの影響が大きい。
理想客を得たければ、時に顧客を選ぶ必要もある。
また、この問題は金銭面だけではない。

嫌な客と付き合って得る不快感が、
あなたにとって、取引の利益を上回るなら、
その顧客と関係を断つ事を検討してもいい。

事業者は「自分の心の健康」を、軽く見積る傾向があります。
我慢して当然だ、と。
心の病んだお金持ちが理想の姿なら何も言いませんが、
他に上手いやり方はありませんか?

ちゃんとした顧客を選びさえすれば、
猜疑心を持つことなく、信頼に応えるために力が尽くせます。
狡猾なノウハウを余計に伸ばす必要も無い。
お互いが納得できる取引を通じて、
相互依存の関係を作ることができます。
理想的な顧客との関係は、勿論、簡単ではない。
しかし行動がなければ、実現の可能性はますます低い。

(‘-’)

現実。
相手に改善を求めても、アプローチが実るとは限らない。
変化を求めても、相手は変わらない。
唯一の機会は、相手が自ら変化を求めた時だけ。
(信頼関係を構築すれば、その機会があるかもしれない)
それを待つ余裕があなたに無いのなら、
リスクを理解してつき合いを続けるか、関係を絶つことです。

(‘o’)


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