広告枠の大きさと効果


フリーペーパー

枠が大きかろうと小さかろうと、予算内での改善は都度できる。まずは反応の記録を取ることから。by Norisa1

広告枠は、大きいほど関心を引きやすい。
まあ、そうですよね。
で、これを踏まえて僕たちが考えるのは、
「お金を掛けて、割が合うだろうか?」という疑問。
実はこの問題、ある程度答えが出ています。

広告の反応は内容次第ですから、
面積と効果の関係を明かそうとすれば、
大量のサンプルから、平均値を求める必要がある。
米国の業界はこの課題に果敢に挑戦していて、
複数の研究結果が出されています。
それらを平均化すると面積と効果の関係は……
 1/4ページ……100%(基準)
 1/2ページ……187.6%
 1/1ページ……352%
という結果だそうです。

つまり、面積を倍にした場合、広告効果は2倍をやや下回る。
面積拡大のコストが、広告効果の利益を下回るなら、
枠を広げずに広告内容を改善する方が、
費用対効果は高い……。ということです。

もっとざっくり言うと、倍数の二乗がおよその広告効果と言える。
今よりおよそ2倍の関心を引きたいなら、4倍の面積。
今よりおよそ3倍の関心を引きたいなら、9倍の面積。
9倍って可能なの?はい、複数ページの広告ということです。
ご自身の利用されている媒体の料金表を見て、
費用対効果を計算してみてください。

ということは、広告枠の面積があれば、
広告内容が少々未熟でも、ある程度フォローが効く。
この傾向に、怖いモノを感じるなら、あなたはセンスが良い。
なまじ結果が出るものだから、改善をおろそかにする可能性があるのです。
力技に無理が出てきて、枠を縮小した途端、反応率がドーンと落ちる。

雑誌等、枠を使った広告を検討する場合は、
予算と相談した枠で出稿を重ね、反応率を改善した上で、
全面広告等に踏み込むのが、効率的に良さそうです。

改善の機会を見逃してはいけません。
広告の改善には、回数が掛かります。
「結果を見て、改善」このサイクルを回すしかない。
広告を出すときだけが、改善のチャンスなのです。
この貴重な機会を棒に振る事業者の多いこと。

予算と相談した枠…と書きましたが、
個人的な経験では、小さすぎる枠はオススメできません。
面積効果だけでなく、内容の難しさが関わってくる。
小さい広告ほど、難易度が高い。
短くて響く言葉作りは、簡単じゃないですよ。

(‘-’)

上に挙げた数字はあくまで平均値です。しかも日本ではない。
あなたの広告が、平均値であるという保証はどこにも無い。
この点は良く踏まえておいてください。
お客様のニーズに届かないダメな広告は、
面積を増やそうとページを増やそうとダメなんです。
内容の改善は常に意識しておきましょう。

(‘o’)


$映像の看板・デジタルサイネージ専門店 | マンガード | 広島市・呉市-デジタルサイネージ呉・マンガード

マンガードでは、デジタルサイネージやWEB用のプロモーション映像制作を通じて、
事業者様の販促を支援しています。
詳細は下記よりご覧いただけます。

商品の詳しい説明
お客様の声・制作実績
→ブログやホームページ用の映像
お気軽にお問い合わせください(全国対応)

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

ADD YOUR COMMENT

WP-SpamFree by Pole Position Marketing