就職活動に困っています


職安

ガチで仕事が無くなる程日本は追い詰められていない。by Seattle Municipal Archives

体調不良(精神)でブランク3年以上。最近調子良くなったのですが、
能力も無く技術も無い30後半はどうして就職活動したら良いのでしょうか。


という相談が来ました。
良いネタが来ましたね。需要のあるテーマだと思います。
いち自営業者の立場から回答。今日はちょっと長くて辛口ですが、
大事な事を書いています。


■自分の適性や得意分野を把握する

まず、自分で能力や技術が無い、と決めるのはおかしい。
自分の適性や特徴を把握していない可能性が高い。
先日紹介した「BPASSサーベイ」のような適性診断で、
客観的に自分の特性を把握することをお勧めします。

僕が職探しをする立場で、なおかつ、
自分の特性や実績を示す媒体を持っていなければ、
適正診断のコピーを、職務経歴書扱いで添付しますね。
あなたが、「だから私は、御社で良い仕事ができます」
と言い切るために、何を用意すればいいでしょうか?

雇う立場になって考えてくださいよ。
自分の取り柄が分からない人を、年間数百万払って雇いたいですか。
博打なんですよ、雇用って。
資金繰りの苦しさや怖さを知らない人には、分からないでしょうね。
大枚はたいて雇うわけで、支払い賃金以上の価値を、
その人が創造する必要があります。でないと会社が潰れる。
経営者の中には、社員や社員に連なる人の生活に思いを馳せている人も居ます。
この重圧が分かりますか?

雇用において、企業が欲しいのは情報です。
プラスもマイナスも把握して、出来るだけ正確に判断したい。
アラがあっても、差し引きでプラスなら雇うのです。
(企業にも都合があるので、ある程度は妥協します。)
企業は、真剣です。
また、法律を無視してバンバン首を切るブラック企業でなければ、
誤った雇用はリスクであり、企業は雇用のミスを恐れている。

ということで、
履歴書は嘘偽りなく書き、正確な情報を提供してください。
履歴書の嘘は、企業の怒りを買います。(企業は、嘘を暴くのに熱心だ)
そして、丁寧に書くこと。
汚い適当な字を書くくらいなら、ワープロ打ちの方がマシです。
履歴書の写真は手を抜かず、きっちりした姿を取ること。
僕自身髭面ですが、ハッキリ言っておきます。
ひげ面はNGです。そしてスーツ姿で撮ること。
掛けている手間や情念は、見れば分かりますよ。それでやっと土俵入りです。
人事担当者は、適当に書いて送りつけられる履歴書にウンザリしています。
僕自身がそうでした。


■雇用側のリスクを減らす

「アルバイトでいい!」と言えますか。僕は言いますよ。
アルバイトで仕事に参入して、良い意味で目立ってみせる。
いきなり正規雇用すると、ハズレを引いた時が大変です。
なので、アルバイトや派遣から人材を吟味するのは、
企業にとって合理的な手段です。

雇われる側にとっては、自らの信用を築く機会でもあります。
アルバイトでも派遣でも、良い仕事は光ります。
小さな仕事と信用を、キッチリ積み上げて行くことです。
その間、お金も手に入りますから、
自分を鍛えて、次のステップへの準備ができます。

長く仕事をして、結局正社員になれず失望する人がいますけど、
どの程度の覚悟と情熱を投入したのやら、疑問が残ります。
少なくとも、周囲のデキない人と自分を比べて、
自分に自信を持つ姿勢はお勧めしません。
通用したければ、相対値ではなく、絶対値を目指しましょう。


■言葉遣い

ポイントの一つは、あなたの言葉遣いと態度です。
実直な態度、返事の元気さ、清潔さ、丁寧な言葉遣いには、
強い説得力があります。
言葉遣いや態度に注意して、必要であれば改善しましょう。
話し方教室に需要があるのは、理由があります。


■信用第一

信用第一です。これしかない。
あなたの言動も仕事も全て!「信用問題」です。
これは、独立自営や経営者にとっては常識ですが、
組織に囲われる社員では、恐ろしく意識が薄い。
(小さな仕事や報連相を舐めている社員は、その傾向が強い)
信用に関する危機管理が自営業者並であれば、
大抵の仕事に適応できます。
信用を重視していれば、面接時の受け答えも、自然と変わります。


■雇うより外注の方が付き合いやすい

年齢や条件面で折り合いが付かなければ、起業するのも手です。
というのも、雇うよりも外注の方が、仕事は頼みやすいのです。
正社員並に融通が効く外注は、かなり重宝されます。
(起業成功のコツと言ってもいい)
また、外注のプロフェッショナルは、心底信用するのは難しいにしても、
「仕事のデキ=報酬」なので、発注側にとって分かりやすい。
目に見えるリスクを抱えている人の方が、付き合い易いこともあります。


■健康である

通常、経営者は口にしませんが、身も蓋も無い事を書きますね。
体調を崩す人は困るのです。仕事を休むから。
心の弱い人も困ります。病んで問題が起きると大変だから。
二日酔いで出勤してくる人も困る。
事業に貢献しない人は、要らない。
雇う側は、安定した仕事が欲しい。プロの仕事が欲しい。
シフトに穴を開けてもらっては困る。
ここ一番で風邪を引いてもらっては困る。
仕事が手に付かないくらい落ち込んでもらっても困る。

つまり、心身の健康に投資している人の方が、望ましい。
アルコールやタバコ、暴飲暴食で不摂生が顔に出ているような
不健康な人は、正直雇いたく無い。
血色の良い顔で、面接に望むことをお勧めします。

心身を充実させるためには、どんな習慣を捨てて、
どんな習慣を得たら良いのでしょうか?
不健康な習慣を捨てれないなら、あなたにとっての仕事は、
その程度の位置付けなんです。
真剣に仕事を欲している人に勝てると思います?


■企業は何時だって人材が欲しい

企業が募集しているということは、間違いなく、人材が欲しい。
景気なんて関係ありません。何時だって募集は尽きない。
ニーズに合う人を、お金を払って雇いたいのです。渇望しています。
この点を忘れないことをお勧めします。
企業のニーズに応えるかどうかは、あなた次第です。
相も変わらず、今までの自分を受け入れて貰える場所を探しますか?
就職できないのは、今の自分が評価されていないからですよ。

(‘-’)

「そんなこと、出来れば苦労していない?」
OK、まずは、今の「良くない習慣」を改めましょう。
あなたの変化は、習慣の変化から始まります。
特に、自身の体調を良好に保つことが大事です。
何故か?
不調のままでは、良い考えも自信も湧いてこないからです。
心は体に引っ張られます。本当です。
また、体調が良ければ、ある判断をするときに、
ちょっとした「勇気」が出るようになります。
それが行動になり、結果になります。
遠回りに思えるかもしれませんが、ものすごく真面目な話です。

就職についてお悩みでしたら、
ジェームズ・スキナー著の「お金の科学」をお勧めします。
古今の自己啓発のエッセンスが上手にまとまっていて、
仕事を得るためのマインド作りに、とても役立ちます。
というか、時間があるなら、本くらい読みましょう。
何度も読み返して、肝に染めるくらいで丁度いいです。

(‘o’)


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