批判・中傷


バラク・フセイン・オバマ・ジュニア

Pete Souza, The Obama-Biden Transition Project

(※本稿は2012/11/8にメルマガ配信されたものです)
バラク・オバマ大統領が再選しましたね。
今回の米国大統領選は、史上最高額の運動費4800億円が投入され、
その九割は相手を中傷する用途(ネガティブ・キャンペーン)でした。
http://mainichi.jp/feature/news/20121106ddm007030091000c.html

米国において世論を左右するテレビ討論会で、
オバマ大統領は相手への批判を抑えて対応した。
すると、討論で劣勢に立たされ、負けた。
それに懲りて、2回目以降の討論会では、
ロムニー候補の矛盾点や失言を突いて批判した。
そして、2回目、3回目の討論会で優位に立ち、彼は勝利した。

人はつくづく、批判や中傷に反応しやすい。
これはもう、事実ですから受け入れた方が良いでしょう。
日本においても、2009年の民主党躍進は批判が原動力でした。
1993年の細川内閣だって、自民党への批判が力だった。
今後も変わりませんよ。批判の声はよく響く、よく通る。

厳しいですね。
叩かれるだけの過去を抱えていたら、
敵対者に、何時掘り返されるか分からない。
そんな環境でやりくりする政治家は、大変な稼業ですよ。

「過去に失言や不祥事がありますが、どうしましょうか」
と言われても、正直困ります。やらかした事実を消すのは困難です。
(上手く消して清々としている人も、ちょっとおかしい)
みそぎやケジメをきちんと付けているなら、
それらの過去も抱えて、やっていけばいい。若気の至りも含めて。
ケジメが付いていない?知りませんよ、そんなの。

僕が言えるのは、
「今現在、未来に向かって地雷を埋めるな」ということです。

批判、中傷、悪口雑言、人格の否定。
刺激的な発信は、耳目を集めます。
もしかすると利益があるかもしれない。
しかし、こういう芸風を身に付けると、
徐々に自分の発信できる世界が狭くなっていきます。

SNSやモバイル端末の発展で、発信が容易になりました。
だから僕は危惧します。
僕は過去に何度も、メールでの失敗を繰り返してきました。
対面であれば決して口に出さなかった言葉を出してしまう。
関係はたやすく壊れます。

その発信を、将来、受け止めることができるだろうか?

僕が発信において気にしているのは、この1点です。
批判も悪口も言うかもしれない。過激な主張も。
また、考え方は変遷するものです。人は変化する。
でも、未来の自分が言動を受け止められないのは、困る。
逆に言えば、その1点さえ守っていれば、何を発信しても構わない。

2年以上、毎日こうやって発信していれば、
過去の記事に悶絶することも、珍しくありません。
叫びながらPCを窓から投げ出したくなりますよ。
でも、受け入れられます。当時そう思いながら書いているのです。
批判記事なんか、特にそうですよ。

(‘-’)

発信は厄介です。口は災いの元、とも言います。
でも、発信から沢山のご縁ができたり、
商売のチャンスにつながるのも事実です。
発信は、それなりの覚悟が伴うのが望ましい。
あなたが自分の吐いた言葉を忘れても、人は覚えています。

(‘o’)


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