POPを作る時の距離


筆

筆も墨汁も100均で売っている。あると掲示物のパンチが目に見えて上がるので、持っておくと便利。by Kanko*

POPとポスターは、チラシではない。
チラシと同じ感覚で作ると、読みにくいだけです。

新聞折り込みのチラシの読むときの目の距離は
……大体30cmくらいでしょうか。
だから、本や雑誌、チラシの文字サイズはその程度。

一方、POPやポスターの目視距離は全く異なります。
3m?4m?店内でお客様の視線を捉えて、
ターゲットに視線を誘導するには、どんな文字の大きさが適切でしょうか。
これらの適切な距離は、現場によって異なります。

今、外出先の喫茶店で記事を書いていますが、
4m程先のカウンターに貼ってあるPOPの文字が、
ここからではまるで読めません。
(僕は裸眼で生活する程度の視力です)
手に持って読むチラシのような広告を、
ポスターを貼るべき場所に貼っている。

作っている時は、丁度良いサイズに思えるんですよ。
手描きにせよ、パソコンで作るにせよ、机の上の仕事ですから。
POPを作っているつもりでも、
そのサイズは、チラシと同じ感覚で作られている。
距離感の基準が、根本的に間違っているのです。
これはもう、実際にお客様の立ち位置から確認することです。
読めないPOPは仕事をしませんからね。

看板の業界では、

  文字の縦の大きさ(cm) × 250 = 判読距離(cm)

という式があります。入れ替えれば、

  文字の縦の大きさ(cm)=判読距離(cm)÷250 ですね。

例えば、5m(500cm)の距離で客にアプローチしたければ、
判読できる文字の大きさは、縦2cmから……ということです。
マイクロソフトワードの文字サイズ指定なら、
71ポイントくらいです。目安にしてみてください。

(‘-’)

理屈が分かりにくければ、大雑把にやりましょう。
つまるところ、現場にマッキーやポスカの「極太」があるかどうかです。
墨汁と筆でもいいですよ。(個人的にはオススメ)
太いペンを使えば、自然と文字も大きくなりますから、
それなりの道具があれば、POPやポスターらしい距離感になります。
掲示物を貼るということは、見る人に行動を求めるということです。
成果が出てナンボですから、予めミス防止の準備をしておくと、
つまらないところで損せずに済みます。

(‘o’)


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