再評価は慎重に


叱る

どついて躾けるわけでもなし、そうそう簡単に学習も教育も進みはしない。要するに、懲りない。by Peter Sheik

人事にしろ、取引先の選定にしろ、
性質や体質に関連して下した評価は、
基本的に変更する必要がありません。
問題が再発するからです。

「一度裏切った奴はまた裏切る」的なセリフが、
映画やドラマではおなじみですけど、
おなじみであるということは、それだけ常識的な話なのです。
例えば咄嗟の時に、嘘を付いたり、相手の意図を誘導してしまう人は、
相当の努力で自分自身を変えない限り、同じ事をやる。
同じ所をグルグル回る。という表現もありますね。
または、近い言葉で「三つ子の魂百まで」。

見た目が老紳士だろうと、若者だろうと、関係ありません。
性質に起因する問題は再発する。

自分を変えるには、習慣を身につける他ありません。
アファメーションなり、紫のリストバンドなり、具体的な行動が伴う。
そして、取り組みの姿も、変化の過程も、人の目に見えるものです。
つまり、変わりつつある人は、そうと分かる。
これが無い限り、人は変わらない。
(裏を返せば、人は変わることができる)

さて、一度下した評価についてです。
性質に起因した問題が再発するのは、原因が解消されていないからです。
やらかした本人を、あなたが然るべき立場で叱ったとする。
本人は泣いて詫びた、大いに反省した。
あなたがそれで溜飲を下げたところで、何も構造は変わっていません。
条件が整えば、また問題が起きます。

構造上の問題を、情で片付けてはいけない。
これを許容するのは責任者の勝手ですが、
事業の屋台骨を揺るがさないように気をつけることです。

少し身近なケースで、「うっかりミス」「物忘れ」を挙げましょうか。
どちらも、基本的に無くなりません。
だから、それに起因して問題が起きるなら、
リマインダーやスケジュール帳の運用を仕込む対策が考えられる。
この改善活動は目に見えるもので、効果測定すらできます。
「気合が足りん」「気をつけろ」「緊張感が足りない」
うっかりは無意識の世界。注意以前の問題なのに、
この手の指導で解決するなら、世話もない。
でも現場では、こんな指導が横行しています。

(‘-’)

性善説とか、性悪説の問題じゃありません。
人の性質は基本的に変わらない、ということです。
逆に言えば、健全な判断力や精神を持つ人は、基本的にそのまま。
良い人や良い企業との縁が大切なのは当然です。

(‘o’)


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