誰に何を売る?


クレープ

あなたがどれだけ情熱を持とうが、それはあなたが頑張るためのエネルギーであって、客の都合とは関係が無い。善意や使命感に基いて起業する人は多いが、受け入れられるとは限らない。あなたの思いは客が欲しいものだろうか?

いざ起業しようと決断した。
しかし、何から考えたらいいのやら?
そんな時に何から考えるかと言いますと、
「何を・誰に売るか?」です。(※企業理念は別枠扱い)

「何を売るか」
「誰に売るか(誰に喜んでもらうか)」
そのあとで、「どうやって売るか」
実店舗でもWEB店舗でも同じ。
商材と顧客の選定で、勝負があらかた決まっています。

店を立てていくプロセスでは、
「どうやって売るか」に時間が掛かりがちです。
店舗を建てる、ホームページを作る。
後の集客販促活動にも、時間やコストが掛かる。
ただ、この活動には取り返しが付きます。
改善しながら、時に方針を大転換しても、
どうやって売るかについては、取り返しがつく。

しかし、「何を・誰に売るか」については、
WEB店舗ならともかく、実店舗では変更が効きにくい。
一旦、焼き肉屋を始めてしまえば、クレープ屋にはなれない。
ターゲット顧客の変更は可能ですけど、
それまでの顧客を切り捨てる結果になるようであれば、
事実上不可能な選択だったりします。

最初の方向性を間違えると、頑張っても無駄。
方針転換には、危険とコストが伴う。
だから最初に、「何を誰に売るのか」よく考える必要があります。
理詰めで潰せる危険は、この時点で潰すべきなのです。

ありがちでヤバイのは、
この工程を「気持ち」や「思い」だけで済ますこと。
いや、大事なんですよ。気持ちや思いは。
ハートの軸がなければ、仕事をやり通すのは難しい。
それでも、売れないものは売れない。

商材を決めるには、自己のスキルも合わせて考えます。
自分がうまくできない仕事を扱っても、上手く行きません。
特に起業当初では、自分自身が主体で動きますから、
自分が上手くこなせて、よく売れる商材を選ぶ。

これらの要素を、全て自問自答できる人なら、
コンサルティングなんて要りません。
でも実際は、自分の事は自分で見えにくい。
たとえ、今日の記事をあなたが丸暗記したとしても、
コンサルタントから同じ質問をされると、
はたと、新しい事実を発見することになる。
それどころか、この記事を書いている僕自身だって、
同じ事を他の人に問われたら、新しい発見があります。
人間の頭なんて、そんなものです。

(‘-’)

一流の起業家・経営者は、相談相手やブレーンを用意します。
この事実をよく踏まえておいてください。
もし、一人きりであなたが起業を考えているなら、
経験不足の状態でありながら、
相当高いハードルに、挑戦していると言うことです。

(‘o’)


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