やれば儲かる系の話に騙される人


ハードとソフトは別物

今週の標語。

「チラシを打てば儲かる」系の話に騙される人が多いようです。
安物に飛びついて損するタイプ。

デジタルサイネージの広告を見ると、
限定○台で○○万円!みたいな売り込みです。
嗚呼……もう価格競争か。

で、詳細を見れば、
「付属のソフトでコンテンツは簡単に作れます!」と来た。
僕から言わせれば、半分詐欺みたいなものです。
「コンテンツが作れる」ことと
「販促効果のあるコンテンツが作れる」ことは、全く違う。
コンテンツが作れるのは当たり前なんですよ。
店の写真を適当に並べて、適当にBGMを付ければ、映像の出来上がりです。

集客効果なんてありませんよ。人は光に集まる虫ではない。
「自分で勝手にやってね☆」は、
割りと危険な広告の売り方なんです。
売り手はこの事実を伝えたがらない。言うと売れないから。
しかし、お客が欲しいのは「商品が売れる」という結果です。
デジタルサイネージに限らず、販促物は手段にすぎない。
お客さんの求めているものを売りましょうよ、プロなら。

「機材は安く売るから、あとは勝手に作ってね」
という言い分は、ビジネスモデルの範疇です。
ただ、もう一声つけて欲しい。
「ちゃんとコンテンツを作らないと、機材代は無駄になりますよ」
「本当の広告効果は、コンテンツ次第ですよ」
ここまで伝えるなら、本当に客の事を考えていると思う。

懲りてないなぁ……。

折込チラシ業界の低迷と、原因が同じなのに、
同じ轍を踏みながら拡大するのは、新興市場の宿命でしょうね。
商品価値の本質を隠したまま販売を続けると
やがて商品の信用度が落ちてしまいます。
何故、チラシ広告は低迷しているのか?
出しても期待するほど、商品が売れないからですよ。
出して期待通りに売れるなら、業界は栄えてますよ。
但し、売れるチラシを作れる事業者は、存在します。
一部の事業者は、低迷する業界の中でも活躍しています。
この点は認識頂きたい。

チラシで商品が売れないのは何故?という質問。
これに対して、
「責任は出稿者本人にある」
と答えて終わるなら、何処に頼んでも同じ事なんです。
そりゃあ、ネットで発注するでしょう。安いもの。
逆に、この質問に真摯に向き合う業者は、顧客から信用を得ます。

どの商売でも同じです。
「あなたから買う理由」が消えた途端、
あなたの仕事は価格競争の土俵に上がる。

広告であれば、コンテンツの質が本質です。
企画屋・ライターの書く文言と、
何も勉強していない素人の文言では、結果が違う。
分かっている企業は、優秀な企画屋やライターに依頼する。
結果の出せない企業は、目先の値段で業者を選ぶ。
あるいは、マーケティングに無知なまま、自分で作ろうとする。

二言目には安くしろ、という企業は、
本当に良い仕事をする業者から敬遠されます。
値段の理由に考えが至らないなら、
客の心理を想像するレベルも、
「安ければ来るだろう」で止まってしまう。

(‘-’)

何が本質か、目的のために何を仕入れるべきかは、
よく考えることをお勧めします。
お忘れなく。あなたは、商品を売る側です。

(‘o’)


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