売るべき時を逃さない


特典フィルム

波に乗るって大事。商品には売りどきがある。

全くもって趣味の話なのですが、
商売に通じる話なので、書いちゃいます。

僕は本来、漫画やゲームやアニメが趣味です。
というか、漫画広告で起業したり(失敗しましたが)
プロの漫画原作者に師事して勉強していますので、
そっち方面に結構足を突っ込んでいます。
漫画雑誌への投稿経験もあります。
(断っておきますが、開示予定は全くありませんからね)

で、先日アニメ映画を観に行ったんですよ。いい歳して。
そこで手に入った、来場特典の「おまけのフィルム型しおり」
これが今日のネタです。

映画のフィルム風に絵を焼き直した、イミテーションに過ぎないのですが、
これが、アホみたいな値段でオークションで売れる。
プラスチック製の「しおり」にも関わらず、
Yahoo!オークションでは65万円で落札されたという話もあります。
ただのおまけですよ?本物のフィルムでもないのに!

この価値の暴騰は、唯一性にある。
映画の最初から終わりまでのカットを時系列でカットして
連続で5カットを切り出した「しおり」なのですが、
映画の名場面を切り出した当たりシーンもあれば、
まったく人物の映っていないハズレシーンもあるわけです。
少なくとも、重複のしおりは存在しないと、ファンからは信じられている。
つまり、名場面の映ったシーンは、高く売れる。

さて、僕も手に入れたのです。フィルム型のしおりをね。
ラッキーなことに、人物の写っているカットでした。
僕自身はコレクションする気が無いので、売る気満々です。
映画の代金が回収できれば儲けものですからね。
しかしここで、ミスを犯した。

売る日を間違えたのです!

オークションが最も過熱したのは、映画の封切り当日でした。
おまけのフィルムが配布され始めたその日が、
もっとも相場が暴騰する日だったのです。
僕は、お間抜けなことに、
このスイートデイ当日に「しおり」を出品しておきながら、
オークションの期間を「3日間」に設定してしまった。
出品したその日に落札されるように、販売期間を設定すべきだったのに!

結局、僕の出品した「しおり」は、9,500円で落札されました。
たかがおまけが、9,500円に化けたのですから、素晴らしい成果なのですが、
後日、当日暴騰した相場の様子を写真で観て愕然とします。
なんと平均落札額の0が、ひとつかふたつ多い。
売る日を間違えなければ、9,500円が、さらに数万円に化けていた。
捉えた魚は大きいですが、逃した魚はもっと大きかった。という話。

(‘-’)

商品は、早く売るに越したことはありません。
買い物をすれば、お客様の懐からお金が減るからです。
上手く商品の魅力をお伝えして、動機が発生したところで、
無い袖は振れません。

なので、オファーは強くする必要があります。
「今買ってください」とね。
決断を促すために様々な付加価値を付けて、コストが上がっても、
それが、商機を逃す損失よりもマシであれば、
迷わず付けるべきなのです。

また、カード決済等、欲しければ直ぐに手に入る事を、
お客様にお伝えするのも大事です。基本ですね。

(‘o’)


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