説得する?分かる人を探す?


口論

訴えても無駄。欲しがらせないと。photo by ulisse albiati

「映像なんて誰にでも頼める」
と、ある人に言われた事があります。
作り手としては、内心カチンと来ましたけど
………まあ、その通り。お客は選べる。

そして、売り手としては、
この台詞を聴いた時点で「負け」でもあります。
差別化の失敗。
価値の伝え方をしくじったワケです。

一度色眼鏡を掛けた客に、当店はそれ以上アプローチしません。
商品価値を低く見積もる顧客は、平気で値切ってきますし、
(つまり、値引きしないと売れない)
取引の中断や放置にも抵抗が少なく、離れやすい。
単価が高く、手間の掛かる仕事であるほど、リスクが増すのです。

なので当店の場合は、その失敗を糧にして、伝え方を改善する。
何が違うのか?何故、当店に頼むべきなのか?
「当店の仕事を必要とする見込み客は、どうすれば来るのか?」

これは、店の事情を踏まえたコストの問題でもあります。
既に印象や判断を固めている相手を説得するのと、
色眼鏡のない、新しい顧客を探すのは、どちらが高く付くだろうか?

新規顧客獲得のコストは高く付きます。が、
ウチの場合、仕事のゴタゴタや面倒事も、コストに加えます。
森内のメンタルは紙装甲なので、
精神的なゴタゴタは、仕事全体のパフォーマンスを下げるのです。
(この点、職人仕事のリスクでもあります)

当店は、主義が違う人が眉をしかめるような自己中心。
 ・当店の仕事の価値を理解し、必要と感じている。
 ・お互いが、気持ち良くスムーズに取引できる。
 ・お互いが、目的の為に役割を果たし、最善を尽くす。
 ・お互いが、仕事の成果に喜び、感謝しあえる。
 ・しっかり儲かる。
そんなお客様を探しているわけです。
「仕事は嫌な客でも我慢するもの」
という考え方の事業者とは、きっと相容れないでしょうね。

「そのような姿勢は、現実的ではない」
と仰る事業者も居るでしょう。
でも、当店に限らず、販路や顧客の絞り込みを工夫して、
「都合の良い商売」をしているお店は、
実のところ、珍しくないのです。

(‘-’)

礼儀を踏まえている。
誠実である。
期待に応える品質である。
当然のことです。
それらを踏まえて、顧客の選別は、正当な戦略。
来た人を説得するより
分かっている人に来てもらう方が、ラクチンですから。

(‘o’)


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