結局中身次第


箱

箱ですよ。所詮、箱。photo by Norisa1

ハードとソフトの関係を理解しない限り、
効果的な販促は難しいです。
ハード(道具) < ソフト(情報) です。

今、中小企業の販売現場で、
液晶看板(デジタルサイネージ)が、広がりつつあります。
で、ありがちなのが、
「液晶看板を導入するだけで、効果がある」と勘違いするケース。
看板は所詮外殻です。中に何を書くかで、結果は変わる。

液晶看板を導入する際、
経費節約で映像を自作する店があります。
マーケティングを踏まえた自作であれば良いのですが、
効果の無い映像を入れて、看板の購入費を無駄にする店もある。
ひどい勘違いです。チラシと全く同じなのに。

問い合わせ番号や店舗所在地が無いチラシは、
何万枚刷っても売上げに貢献しません。
デザインが美しかろうが、質の良い紙に印刷しようが、無駄。

それが、物珍しい販促物を見ると、
ハードだけで効果があると勘違いする。
売り手もそういう風に売り込みます。
やれ、ブログだの、Facebookだの………これらは所詮、ハードです。
(ソフトウエアだけど、ハードと同じ)
中に入れるソフトがなければ、タダの空箱なんです。
サービスや媒体が新登場する度に書店に出る「攻略法」は、
ハードの取り扱い説明書に過ぎない。

ある飲食店に電話営業した時、
店のご主人に「デジタルサイネージは効果が無いねぇ」
と言われたことがあります。
某大学のフィールドワークに付き合って、
液晶看板を設置したことがあると言う。
その時は、効果が無かったそうです。

「コンテンツはまともでしたか?」
と切り返せば良かったのですが、当時は頭が回らなかったのが残念。
もし、マーケティング要素の無いコンテンツで、
デジタルサイネージの効果を評価したのなら、
それは研究の名には値しないでしょう。

映像、チラシ、ホームページ、クーポンetc…
どんな入れ物であれ、人に何かを訴え、伝えるなら、
中に入れる情報が全てなんです。

基本に立ち返りましょう。
「セールスマンシップ・イン・プリント」
広告は印刷されたセールスマンシップです。
広告は、つまるところ、営業トークとプレゼンテーションなんです。

今あなたが読んでいるのは、メルマガです。
僕が紹介する書籍やサービスを、
あなたは買ったことがあるかもしれない。(ありがとう!)
それは、何故?
「メルマガだから」ではないでしょう?
あなたが反応するのは、僕の訴えであったり、お勧めであったり、
時には注意喚起であったり……これらを、営業トークと括ってもいい、
情報の中身に反応しているのです。

(‘-’)

どんな媒体であろうと、結局は中身次第。
ハードにお金を使うときは、
ソフトにもちゃんとお金を使うか、
相応の知恵と手間を織り込むことです。

(‘o’)


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事業者様の販促を支援しています。
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