客層を変える?


ひゃあ!家呑み楽しいなオイ!……というメッセージが増えたわけだ。何故増えた?市場が変化したからさ。photo by yto


※今回は話の便宜上、富裕層・中間層・貧困層という表現を使います。
他意はありませんので、悪しからずご了承ください。

中間層の消費行動の変化を感じ取りましょう。
敏感な企業は、既にビジネスモデルの再検討を始めています。

景気低迷で最も消費行動が変わるのが、中間層です。
富裕層と貧困層の消費行動は変わりません。
今後消費税が上がっていきますが、
主にダメージを喰らうのは、中間層相手の商売です。

景気が悪くなる(収入が減り、支出が増える)と、
それぞれの層で、どのような消費の変化が起きるか?

貧困層は、そもそも必需品の購入割合が高いので、
景気が悪化しても、消費行動があまり変わりません。
石鹸やトイレットペーパー等、生活に必須であれば、どうあっても買います。
そもそも、中間層が購入するような「贅沢」とは疎遠です。

中間層は、消費行動に振り幅があります。
元々、貧困層よりは生活のレベルが高く、
必需品に加えて、ちょっとした贅沢や体験、
暮らしのバラエティにお金を使う余力があります。
そこに、市場が生まれる余地があった。
しかし、景気の低迷や増税の影響を、無視できる程の収入ではないので、
財布のヒモを締めるようになります。
その分、中間層相手の商売には打撃になるわけです。

富裕層は、そもそも資産や収入が豊富なので、
消費税や物価の上げ下げ程度では、行動に影響がありません。
いつだって、欲しい商品や欲しい体験を買う力があります。

飲食分野を例に挙げれば、
「家飲み」「たこ焼きパーティー」というキーワードに注目したい。
お金を使わずに、どうやって良質な体験を得るか?
「外食しなくても、楽しい体験ができますよ!」
というメッセージが積極的に発信されています。
メーカーのCMにその意図は顕著です。

http://youtu.be/-L7syT7kSkk

今後、中間層の変化に対応する企業は、大いに儲けますし、
それまでの中間層のパイでやってきた企業は、
抗えない規模で、売上を落とします。
既存の中間層に留まるならば、価格競争に巻き込まれます。
既に多くの飲食店が、正気を疑う値段でバトルしています。
え、参戦するかって?僕は嫌だなぁ……。

競争を避ける戦略として、富裕層へのアプローチが考えられます。
中間層相手……最大公約数的な商売を見直し、専門化を進める。
プロフェショナルは、富裕層に訴求できます。
彼らは、より良質で、かつ安心であり、さらに、
最大公約数ではない、特別な体験を求めるからです。

(‘-’)

プロフェッショナルは、何時の時代だって高値が付きます。
既存の差別化をさらに推し進めた戦略で、
価格競争から抜け出す企業を目指し、富裕層に訴求する……。
検討の価値はあります。

(‘o’)




$映像の看板・デジタルサイネージ専門店 | マンガード | 広島市・呉市-デジタルサイネージ呉・マンガード

マンガードでは、デジタルサイネージやWEB用のプロモーション映像制作を通じて、
事業者様の販促を支援しています。
詳細は下記よりご覧いただけます。

商品の詳しい説明
制作実績
お客様の声
→ブログやホームページ用の映像
お気軽にお問い合わせください(全国対応)




Moriuchi Taihei | バナーを作成

森内はFacebookを使っています。友達になりましょう。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

ADD YOUR COMMENT

WP-SpamFree by Pole Position Marketing