ネガティブは残る


恨みパワーってすげえ。photo by DokdoTakeshima


昨今の、中韓との領土摩擦を眺めて思うのが
人はネガティブに流れやすいなぁ…ということ。
難癖を付ける口実さえあれば、何にだって関連付けられる。
竹島問題は二次大戦後に起きた領土問題であり、
従軍慰安婦と直接関係無いハズですが、そんな論理は通らない。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。煽られるたびに燃え上がる。

欧州を見れば、イギリスとフランスの仲が悪いのは常識ですが、
百年戦争の始まりって1337年ですよ。今は2012年です。
世代を越えて恨みを伝えるのですから、
人間の恨みパワーってスゴイものがあります。
そういえば、竹島問題(1952~)が発生した当時、
韓国により日本人漁民が44人死傷しているのですが、
(※死傷に関しては、メールマガジンでは記述に間違いがありました、この場を借りてお詫び致します)
この歴史に触れるTVは皆無ですね。



良い思い出と不快な思い出、
どちらが残りやすいかといえば、後者です。
人は、苦痛にフォーカスしやすい。
脳は、危機管理を重視します。

人は、環境に慣れます。
苦痛にも、ある程度慣れはありますが、
恩恵に対しては、さらに慣れやすい。
お客様が感じるサービスや商品の品質も同じ。

日本は、恵まれた国には違いありません、が。
僕達はこの国の不具合や病巣に関心が高い。
朝のニュースショーやネットの掲示板に齧り付いていると、
「この国は駄目だ」と洗脳されるくらい、
ネガティブの影響は大きい。

人はネガティブに反応しやすい、という前提に立てば、
なるほど、マーケティングに「感動」が重視されるのも、
分かる気がします。
感動は、明確なプラスポイント。
ちょっとした事でネガティブに振れやすい顧客の感情を
ポジティブにもって行く手段なんですね。

それでも、「玉に瑕」という慣用句にあるように、ネガティブは強い。
だから、まずは失点を抑える仕組みを作らなければ、
マーケティングは上手く動かない。
留意したいのは、この事実に危機感を感じるのは経営者であること。
従業員ではありません。
自主的に気づくのに期待しても難しいので、
感覚を共有する取り組みをお勧めします。

(‘-’)

常識が無いとか、言葉遣いが適切でないとか、
情報が適当とか、仕事が遅いとか、ヤル気を感じないとか。
顧客のマイナス感情を引き出すのに苦労はありません。
これらのリスクに鈍感で、マーケティングなんておかしな話です。
嫌いな店から商品を買うのは、
他の選択肢が無く、仕方の無い時だけですから。

(‘o’)




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