仕組みを間違うと何をやっても無駄


女性とパソコン

ドロップシッピングについては検索すると様々な情報が出てくる。まっとうな業者もいれば詐欺同然の輩も。


収益構造……ビジネスモデルをしくじれば、
どんなに優秀な販促・集客手段があっても、100%事業は潰れます。
大事なのは商品を一つ売って、どれだけ利益が得られるか。

僕は「ドロップシッピング」という仕事をやっていた時期があります。
商品をYahoo!等のオークションに出品して販売するのですが、
販売者は在庫を持たず、成約後は在庫を持つ事業者に連絡して、
直接お客様に送ってもらいます。
つまり、販売代行。アフィリエイトとよく似た仕組みです。

僕→(販売)→→客
↓           ↑
(連絡)      ↑
↓           ↑
業者→(発送)→↑

販売者は在庫リスクも仕入れリスクもなく、
売り子として販売活動するだけで稼げる。リスク無しで素晴らしい!
ただ一つ、欠点があって。
死ぬほど利益が少ないのです。
商品一つを販売して、利益は100円以下がザラ。

ハッキリ言って、副業に据えるにしても、
普通にアルバイトした方が断然マシな結果でした。
やればやるほどくたびれる。しかし稼ぎは少ない。

「一個数十円の稼ぎでも、沢山売ればいいじゃないか」
なんて言いますけどね、
例えばYahoo!オークションで、
同じ商品を売る販売者がひしめいているわけですよ。
胴元にとっては、販売網を広げるのが目的で、
販売者にとってリスクの無い都合の良いシステムですから、
あっと言う間に競合が増えていきました。
程なく「どこから買っても同じじゃん!」という状況になり、
沢山売るのが難しい環境になったのです。

つまり、構造的にビジネスモデルが詰んでいたのです。
しばらくして運営事業者も撤退しました。
胴元ですら稼げなかったのでしょう。
撤退の数ヶ月前から、手数料徴収をゼロ円にして、
広げた販売網からの批判を緩和する施策を取り、
早い段階で店じまいを考えていたようです。

働いても働いても貧乏、というのは、仕組みが間違っています。
「頑張る」ことでは、この状況は変わらず、いずれ身体や心が壊れます。
だから、働いて儲かるように仕組みを工夫しなければならない。

事業者にとって利益を上げる行動とは、
・販売数を増やす
・商品の単価を上げる
・経費を減らす
この3つ以外に無いのです。

ちなみに、サラリーマンも同じです。
・販売数を増やす……副業等で収入窓口を増やす、たくさん働く
・商品の単価を上げる……評価を得て給料アップ
・経費を減らす……無駄遣いを減らす
これら3つの行動が、儲かる方法です。

自営業者や小さな会社では、特に「値付け」が大きいです。
儲からない金額に設定して、一生懸命売っても、
やっぱり儲からないままなのです。

(‘-’)

あなたの目の前に「ゆでたまご」が一つあります。
これは何?
・塩を掛けて食べる食品である
・おでんの具である
・アスリート御用達の高タンパクメニューである
・「天下一品」のサービスである
どれも、別々の値が付いています。

言葉や定義、伝え方によって、
商品の値段は、魔法の様に変わります。
伝え方を工夫すれば、儲かるということです。

(‘o’)


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