ビジネス書と娯楽小説


ライトノベル

「ライトノベル」で画像検索。ビジネス書と異なり、頭をカラにして読める、まさに娯楽。


ビジネス書と娯楽小説、違いはなんでしょう?
多分、読後の行動の違いです。

一昨日、読み進めていたビジネス書をやっと読了しまして、
気分転換に古本屋で買っていたライトノベルを読み始めました。
そしたら、まあ、読みやすいのなんの。
ビジネス書だと遅々として進まなかった読書が、スイスイ進みます。
暫く娯楽小説から離れていたせいか、質の違いを強く感じたのです。

「ああ、娯楽はラクなのだ、後のことを考えなくていいから」
と思いました。
ビジネス書の精読は僕にとって仕事です。
数時間、場合によっては丸一日掛けて、セミナーに出席するのと同じ。
学びを持ち帰って仕事に役立てないワケにはいかないのです。

なので、精読すると本当に遅々として読書が進まない。
ページの途中で考え事を始めて、手が止まるのが常です。
そして読みながら思いついたネタや、仕事の課題が、
タスクリストに追加される。
翌朝からタスクリストの消化が始まり、読書は遅れる。
今回読んでいた本は、特にその傾向がありました。ふー。

僕が精読するビジネス書は限られています。
ざっと読んで気に入った本は精読しますし、
そうでなければ、適当に拾い読みをして終わります。
しかし、特定の著者の書籍は、例外なく精読することにしています。
これは「その著者の影響を受けたい」と考えているからです。

娯楽小説にこのような考え方はありません。
読後の行動を、自分に求めていない。
著者の影響を受けたいと思っていない。
その場限りの楽しみがあれば、それで満足なのです。

ビジネス書をビジネス書たらしめるのは、
読み手のスタイルであり、
娯楽小説と同じ読み方であれば、
貴重なビジネス書であっても、得るもの無く終わる。

自己啓発書がその典型でしょう。
人生を変えうるポテンシャルを持つ書籍であっても、
その場で感動したり気持ちいい体験をして終わる人がほとんどです。
読後、実際に人生を変えるための行動につなげる人は少ない。
でなきゃ、自己啓発書なんてジャンルは、
とっくの昔に完結してるハズなんです。(英会話やダイエットもね)

(‘-’)

読書量と仕事の実力が、必ずしも比例しないのはこの点だと考えます。
折角のノウハウが、雑学の範疇で終わっている。血肉になっていない。
テキトウな読み方で知識を死蔵するのは、勿体無いですよ。

(‘o’)


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