企業理念の定着


実体の無い言葉を看板にしても、白々しいだけ。photo by Editor B


企業理念とか、クレドとか、スローガンとか、
組織に一定の方向を付けるための言葉があります。
あれが、日に焼けて変色した標語ポスターになっている会社があります。
というか、多い。
できれば、生きた理念にしたいものです。

じゃあ、どうやって活性化させるかと言うと、
これはもう、当事者を増やすしかなかろう、と思います。

眠たい講義で、会社の歴史を語ったところで、
そんなものは、知識以上には浸透しない。
上から降ってきたような企業理念に、関心は持ちにくいでしょう。
もちろん、暗記したり、唱和したりと周囲に合わせるでしょうけど、
それは単なる義務であって、立場を確保するのに必要だからです。

結局、知識のままでは当事者では無い。
たとえ理念を暗記していても、それは現実ではない。
企業理念がどうあろうと、自分の仕事や人生に関係が無い。

でも、もしも、企業理念に基づいた行動で、
素晴らしい体験や喜びを感じたのなら、
企業理念が自分に関係のあることだ、と学習します。
その時の快感が大きければ、動機付けされるでしょう。
会社は、そんな機会を意図的に用意することができます。

お客様との交流で、そんな体験が得られるかもしれません。
もっと簡単な例を挙げれば、上司から褒められる時。
理念に基づいた行動が評価されれば、味をしめます。
但しこの場合、上司が理念を体現した、素晴らしい人でなければ、説得力が無い。
内心バカにしている上司に褒められたところで、嬉しくないです。

褒めるとか叱るとか。部下とのコミュニケーションとか。
そういうテクニックがたくさんあるじゃないですか。
でも、出回っている情報量ほどには、現場に影響が無い。
ダメ上司が褒めても叱っても、部下には響かないからです。
そういうテクニックを使った時に、
自分の価値がバレる、と考えてもいいかもしれない。

(‘-’)

旗を振る資格も力量も無い人が、旗を振る。
それで、人がついてこないと憤慨したり失望したり。
当事者にとっては深刻な問題かもしれませんが、
傍から見たら滑稽な気もします。
企業理念の定着が進まないのなら、案外と内的な要因があるかもしれません。
教育コスト云々を議論する前に、チェックしては如何でしょうか。

(‘o’)


$映像の看板・デジタルサイネージ専門店 | マンガード | 広島市・呉市-デジタルサイネージ呉・マンガード

マンガードでは、デジタルサイネージやWEB用のプロモーション映像制作を通じて、
事業者様の販促を支援しています。
詳細は下記よりご覧いただけます。

商品の詳しい説明
制作実績
お客様の声
→ブログやホームページ用の映像
お気軽にお問い合わせください(全国対応)


Moriuchi Taihei | バナーを作成

森内はFacebookを使っています。友達になりましょう。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

ADD YOUR COMMENT

WP-SpamFree by Pole Position Marketing