無料と割引


無料駐車場

みーんな無料大好き!手を付ければその分事業者の悩みも増える。よく考えて取り掛かろう。photo by okano


「無料」というのは、尋常でない力があります。
大して欲しくないものでも、無料ならとりあえず手に取る。
否定しようもない。人は、無料が大好きなのです。
しかし、我々「売る側は」この魔力と上手に付き合う必要がある。
我々は、無料に群がる人々ではない。
無料をツールの一つとして、お金を稼ぐ立場です。


報道各社はネットで情報が無料で手に入る現実に翻弄されている。
発行部数は下げ止まりの気配が無い。

オクラホマ州のあるピザチェーン店が、全てのピザを無料にした。
現場は混乱し、無料ピザが品切れになると、暴動が起きた。

米国のテレビ司会者が番組で車を視聴者に無料プレゼントした。
視聴者から抗議の声が起こり、裁判沙汰になった。


あなたは無料に群がる側だろうか、仕掛ける側だろうか?

一度無料にした商品の価値は、二度と元に戻りません。
この点で、僕は大失敗をしたことがあります。
しかし、今だに僕は、無料レポートを配布している。
無料の波から逃れるのは、多くの業種で不可能です。
それは環境の変化だからです。順応しなければならない。

しかし無料や割引が普通になると、人々は「もっと」と求めてきます。
「コレが無料なのに、どうしてアレは無料じゃないの?」
「待っていれば、どうせ値下げするよ」
あとは、値引き無料の状態化。蟻地獄へ一直線です。

ですから、無料や割引には、合理的な理由が必要です。
例えば、試食で商品の良さを知ってもらうため、
情報教材の概要や品質を実感してもらうため。
事故品だから割引するしかない。
――そんな、合理的でわかりやすい理由があれば、
値下げや無料を価値を正しく認識するでしょう。

怖いのが「日頃の感謝」のような、曖昧な理由に基づいた無料や割引。
待っていれば無料・割引のイベントがある、と、
お客が認識したら………そりゃあ、待つでしょう。

セブンイレブンのおにぎり100円や、
ミスタードーナツの100円キャンペーンと同じです。
待っていれば、いずれセールがある。
ならば、セールまで買わない方が得です。

(‘-’)

「無料」や割引の扱いについては、まだまだ僕も勉強中です。
人間心理のやっかいな部分が絡んでいます。
くれぐれも、無料と割引の扱いには気をつけましょう。
合理的な理由を忘れずに用意しましょう。

(‘o’)


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