仕事の失点は仕事で返す


お弁当

写真の弁当は記事とは無関係です。きっとその上司は、自分の行為が心証を押し下げることに気付かなかった。良い人だったからね。
photo by puamelia


※文中の台詞には創作が含まれています。

仕事の失点を仕事以外で返そうとすると、
舐められる場合があります。
意識しているのかどうかは、本人に訊かないと分からないですし、
その本人も意図を否定するでしょうけど、
結果的にそうなっているなら同じです。

ある現場で、作業が滞ること時期がありました。
指示を出す部署は忙しくて、回すだけで手一杯。
現場には適切なタイミングで指示が出ないものだから、
仕事にムラが出て、全く歓迎できない暇な時間や、
明らかに時間に間に合わない、作業の集中投下が頻発しました。

意識のある人は、この状況にストレスを感じました。
仕事は!仕事はするから、頼むからマトモに運営してくれ。
現場が上層に訴えても、のらりくらり。

で、その不満を察していたのかどうか知りませんが、
不満の矛先である上司は、部下に昼飯の弁当をおごる、という、
イベントを始めました。
お人好しの上司は、好意で部下に接していたのかもしれません。
しかしこの不幸な偶然で、現場の不満は一線を越えました。

「馬鹿じゃねーの?」
「飯なんてどうでもいい、仕事をしろよ、仕事を!」

現場の目には、仕事の失点に小細工でご機嫌を取ることで、
帳尻を合わそうとしている、と映ったのです。
勿論表向きは、笑顔で「ごちそうさまです♪」の関係でしたが。

結論を言えば、その後仕事に関しては、
件の上司に対して、現場からの信頼が戻る事はありませんでした。
有り体に言えば、舐められたのです。

そんなある日、現場で事故が起きました。
発送に間違いがあり、先方から大型の入金が遅延することになった。
トラブルの発生源は現場です。
件の上司は、さらにその上司から、死ぬほど怒られました。

では、事故を起こした現場はどう思ったか?
「たりめーだボケ、検品もできない状況にしやがって」
「うわwwwやっぱりwwwwww」

現場の誰もが「原因は上にある」と思いました。
その頃には現場の誰もが、状況にただ対応する、
受け身な従業員(パッシブワーカー)になっていたのです。
この心理が仕事の全てとは言いませんが、
こんなケースもある、ということです。

(‘-’)

仕事の失点を、例えば飲みの席で挽回しようと思っても、
通用しない人には、通用しません。
しかし、通用する人には通用するので、一様に否定しようとも思いません。
ただ、通用しない人にこの手のアプローチをすると、
内心かなり舐められますから、
自分の失点の後始末は、なるべく仕事で返した方がいいような気はします。

(‘o’)


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