広告は邪魔者


ブラジル サンパウロ市

行政すげー。正気の沙汰とは思えないが…
photo by Heitor Carvalho Jorge


このメルマガ(ブログ)は僕の仕事柄、
広告、広告って言ってますけど、
実際広告を作るなら、この事実は覚えておいた方がいいです。

人は広告を見たいと思わない。

人は、CMが楽しみなのではなく、番組が楽しみなのです。
ブログのバナー広告ではなく、記事が楽しみなのです。
ウチのメルマガだって同じです。
メルマガの上下にまぐまぐ!の広告が入っていますが、
あなたは広告が観たくて受信しているわけじゃない。
つまり広告は邪魔者だ!

Youtubeを観ていてウインドウ下部に表示されるバナー広告とか、
映像を再生する前に強制的に流れるCMとか。
広告のうざい体験は誰にでもあるでしょう。
あなたが商品を売りたいのなら、
この嫌悪のフィルターを乗り越える必要がある。

ブラジルのサンパウロでは
2006年以降行政の方針で、街から広告を排除したそうです。
さらに、市民の65%はその結果に満足しているとのこと。
そんなもんです。広告なんて。

嫌われ者の広告が受け入れられるにはどうすればいい?
見る人に益があれば……いやいや、益だけでは動かない。
「ここにショートケーキがあるよ、おいでよ!」
と言うだけでは、人は大して動きません。
人を動かす動機は、問題解決です。
不満の解消、欲求の充足、不安からの解放。
総じて苦痛を避ける方向に、動機は生まれます。

これはもう、人の心の性質なので、そういうものです。
ただ、苦痛からの解放に集中しすぎると、
不安を煽る広告になる可能性があります。
これまた、やりすぎると信用を失いますから、さじ加減は大事です。
「ここに、カロリーオフで健康に良いショートケーキがあるよ!」

で。広告嫌いの見込み客が、
それでも唯一妥協して視点を投げてくれるのが、
チラシならヘッドラインであり、
封筒DMなら封筒に印字された情報です。
人は、これらのわずかな情報を、ほんの数秒で、
自分にとって必要か不要かを判断します。

(※ 某サイトでヘッドライン作成を数百円で販売している業者が居る。
この手のヘッドラインは使わない方が無難だ。
品質の低いヘッドラインはそれだけで広告価値を下げ、損失を産む。
品質の高いヘッドライン作成には、相応のコストが掛かる。
安物買いの銭失いに気をつけたほうがいい。)

気の効いたタイトル(ヘッドライン)さえあれば、
それを宣揚すれば済む話です。
あなたはヘッドラインで商品のメリットをアピールする。
お客様はヘッドラインで商品の要不要を判断する。
シンプルで手間要らず、分かりやすい世界です。

(‘-’)

商品に適切なヘッドラインがなかったらどうなるか?
単にお客様から無視されるだけです。存在に気付かれない。
路傍の石に注目する人は殆どいません。
皆、自分や大切な人のことで、頭がいっぱいですから。

(‘o’)


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