コピーは感情


あかちゃんビックリ

感情が動くから感動という。感動は伝播する性質を持つ。photo by José Goulão


DMやチラシの為の文章の書き方、
これまで何度か説明してきましたが、
ざっくり振り返って+αを加えてみましょう。
当時の記事を確認していないので、表現が若干異なるかもしれません。

1、お客様が抱えている問題の解決、もしくはメリットを提示する
2、理由や方法を説明する
3、証拠を提示する
4、売り手が信用に足る業者であることを示す
5、買い方を具体的に案内する

とりあえず、これだけの項目を確保すれば、
販売用チラシの体裁が整います。ホームページも同じですよ。
これらの項目を格好良さで誤魔化すのは、あまりお勧めできません。

で、この中で訴える文章(コピー)は、
理屈や仕組みを説明するだけではなく、
感情的な文章の方が宜しいです。
理屈を踏まえて感情的に書くわけです。

いつもの夕食を終えた夜。
母は気分が悪いと言い残すと、突然目の前で、倒れた。
内心のパニックを無理矢理抑え込もうとしながら、
ともかく救急車を呼ぼうとする私を、
意識を取り戻した母が呼び止めた。
「いいから、だいじょうぶだから、寝るだけで大丈夫だから」
足を引きずるように寝室に入った母を送り、シンと静まった夜の家。
リビングには私一人。
私は、無力感と恐怖と後悔で、ぐちゃぐちゃになっていた。
目の前で、人が崩れるように倒れるのは、ドラマの世界だけ勘違いしていた。
しかし、それを見る時は大抵、自分の大事な人が当事者なのだ。
今でもこの光景は鮮明に思い出せる。
こんな悪夢を観る人は、少なければ少ないほどいい。


たとえばこんな感じの文章から、
脳卒中や食中毒の予防に関する商材、
もしくは健康維持の商材に導くことができます。
ただ、根暗なコピーは必ずしも受け入れられるとは限りませんから、
使い所には注意したほうがいいでしょうね。

当事者の感情を表現すると、共感を得やすいです。
こんなとき嬉しかった、感動した、興奮した。
こんな時悲しかった、怖かった、腹が立った。だから……と続けるわけです。
ネガティブでもポジティブでも、
広告を作るあなたの感情が、大きく揺れた時の事を思い出してください、
魅力的な文章になりやすいです。

商品への愛や思い入れのある人は、
こんなエピソードや文章を書きやすいです。
これって、広告担当者が書けるワケじゃないのです。
一番書けるのは、商売の当事者であり、
中小企業であれば社長だったりします。
文章の技巧なんて後回しです。
書くための材料や動機を持つ人が書くのが、結局一番効率が良い。

(‘-’)

プロのライターは、これらの仕事を代行しますが、仕事料は安くありません。
なので、自身の思い出から引っぱる方が、安上がりなのです。
曖昧な表現ですが、「商品への愛」がある、とか言うじゃないですか。
それは、商品への動機や感情を伴うPRが出来るということです。
やっぱ愛ですよ、愛。

(‘o’)


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