専門用語の扱い


もしドラ

ひねくれ者のおいらは「もしドラ」を読んでなかったりする。
photo by fukapon


ご自分の使う専門用語の種類をチェックしては如何でしょう?
実は相当、相手方に理解できない言葉を投げているかも知れません。

僕は仕事柄、ヒアリングすることが多いです。
で、お恥ずかしい話、
お客さんの言ってる専門用語が、分からないことがあるのです。
あえて、自分の勉強不足を棚に上げますけど、
実はこの時点で、広告としては詰んでるんですねー。

専門用語を専門用語のままで発信するのは、
広告屋の立場で申し上げるなら、かなりリスキーです。
狭い特定の層に向けての発信なら、
むしろ専門用語バリバリの方が受けますし、内容も充実しますけどね。

専門用語って、圧縮言語なんです。
一つの言葉に沢山の情報が込められています。
工業分野の専門用語一つだって、調べれば背景に沢山の情報がある。
これらをお互いが知っているからこそ、
密度の高いコミュニケーションが出来て、効率が良いわけです。

ウチの関わる分野で言えば「マネジメント」なんてそうです。
ドラッカーが丸々1冊、この言葉を解説する本を出してます。
でも、この言葉を使う人が全員、ドラッカーを読むわけじゃない。
解釈は個人差があり、背景の知識も異なる。
でも関わる人は、なんとなくマネジメントという言葉を使っている。
それでもなんとかコミュニケーションが成り立っているのは、
お互いが一応、その言葉の背景を知っているからです。

広告や自己紹介では、そうでない分野の人にも、
自社や自分を知ってもらう必要がある。
知ってて当然な風に専門用語を出すとどうなるか?
「よく分からんな」と反応してくれる人は、まだ親切です。
愛想笑いでスルーされても、文句は言えないでしょう。
さらに、これが広告になると、自然と読むことを拒否されます。

(‘-’)

専門用語は必要です。だからあります。
様々な事象や仕組みに名前を付けないと、不便でやってらんないからです。
但し、これがお客様にとって必要かどうかは、
一端落ち着いて考えた方が良いでしょう。
賢くて勉強をしている人ほど、知識の落とし穴がありそうです。

(‘o’)


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