お客様の声や反応を集める前に


アンケート

アンケートで得られる情報はあくまで声の一部。それでもやらないより全然マシ。
photo by albertogp123


マーケティングといっても必ずしも難しく考える必要は無くて、
現場のお客様の反応を集めて分析すれば、
いつの間にか、最適化された戦術になっていたりします。
(より上位の戦略になると、デスクワークの割合が上がりますが)
ただ、それをするのは従業員であって、実施前にやることがある。
その仕事が「出来るようにする」のは、マネージャーや経営者の仕事。

まず、お客様に書いて頂くアンケートが思い浮かびます。
システム的に情報が集まる良い方法ではありますが、万能というわけでもない。
アンケートに書かれるのは、よほどの不満か感動であって、
細やかでポジティブな反応となると、お客様を見て判断するほうが早い。
この情報を持つのは、店長を含む現場の従業員です。
アイデアを出す可能性が高いのも、現場の従業員です。

耳目(じもく)あって仕事してるわけですから、活用しない手は無い。
あとは、折角ある耳目を働かせているか、ちゃんと記憶に使っているかです。
意識しなければ気づかないし、記憶に残っていません。
ポテンシャルがあることと、実際にできる事は違います。
なので、本来持っているポテンシャルを活性化するために、
適切な教育が必要です。

例えば、「何故、お客様の声が大事なのか」。
この理由を明確に述べられる従業員が、現場にどの程度いるのか。
教育が無ければ、答えられないか、見当はずれの回答を寄越してくるのが現実です。
それで、マーケティングに関わる活動を求めても、実際上手くいきません。

意義や仕組みの教育を経ていない従業員の中には、
「ヒマな現場の方がラクでいい、わざわざ自分を忙しくする必要は無い」
と考える人もいます。
この手の考え方が、自分の首を締めている事を知らない。
自分の考える「理想的な繁盛具合」が、店を潰す事を知らない。
ネットで愚痴まみれの書き込みを読むことが、
どれほど自分を「要らない子」に変化させているのか、知らない。
無知故の悲劇。自己責任ではありますが、可哀想でもある。

(‘-’)

20代前半のパワーのある子が入っても、アルバイトとしての経験しかさせていない。
肝入りの本を一冊読ませるだけでも、大いに可能性が開けるのに。
伸びるチャンスを提供するくらい、してもいいじゃないですか。
企業にとっては、僅かな投資で、多いにペイのある活動だと思いますよ。
本当に世話になった古巣は、巣立っても愛されると、僕は思うのです。

(‘o’)


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